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[研究代表者] |
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機械技術研究所 エネルギー部 環境技術研究室 ●綾 信博 |
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[通商産業省 工業技術院 機械技術研究所] |
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エネルギー部 環境技術研究室 ●綾 信博・斎藤敬三・千阪文武 |
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25,036千円
(平成7年度予算額7,831千円)
成層圏エアロゾルのオゾン層への影響の定量的評価に向けて、その物理過程の解明のためのモデル実験技術の確立、すなわち極成層圏雲のモデルエアロゾル粒子のための低温実験・計測装置及び技術を、理論的な解析を通じて設計し実現することを目指した。
モデルエアロゾル粒子の物理的変化を調べるための実験/計測用チャンバーを、粒子の状態を安定化するための条件についての検討に基づき、設計試作した。粒子の沈着・沈降を防ぐため、チャンバー内部で粒子の位置を制御するための手法として、電場及び超音波の適用について検討して、装置を実現した。
モデルエアロゾル粒子に適用できる計測技術として、従来低濃度エアロゾルヘの適用が不可能であった動的(準弾性)光散乱に基づく測定法について適用領域の拡大を図り、評価した。これを静的散乱法と併用して計測することでサイズの他、密度、屈折率が同時に解析可能となった。また、粒子の荷電状態の制御装置・測定装置を開発した。
オゾン層、極成層圏雲、エアロゾル粒子挙動、エアロゾル粒子計測、低温エアロゾル粒子