研究成果報告書 J93B1442.HTM

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[B−14 地球温暖化対策技術の評価及び評価手法の開発に関する研究]

(4)民生・生活関連分野の温室効果ガスアナリシス、対策技術探索、個別技術評価に関する研究

��微量温室効果ガスの発生アナリシス、対策技術探索、評価に関する研究


[研究代表者]

 

国立公衆衛生院

●渡辺征夫

 

[厚生省 国立公衆衛生院]

 

地域環境衛生学部

環境評価室

●渡辺征夫

 

環境健康影響室

●後藤純雄

 

廃棄物工学部

●田中 勝、宮崎正信

 

廃棄物処理工学室

●松澤 裕


[平成2〜5年度合計予算額]

20,212千円

(平成5年度予算額5,736千円)


[要旨]

 廃棄物焼却などの燃焼排ガスや廃棄物埋立地の発生ガスなどの分解ガスに伴い放出される二酸化炭素(CO2)、メタン(CH4)、亜酸化窒素(N2O)、一酸化炭素(CO)、低級炭化水素類、ハロゲン化炭化水素類などの地球温暖化関連の化合物のために、簡便で高精度な試料採取法や分析手法を開発した。
 廃棄物処理に伴い発生する温室効果ガスの発生因子を総合解析し、まず、それらに係わるデータベースの整備・解析、さらに焼却、埋立、し尿処理などの各プロセスから放出される温室効果ガスの実態調査を行った。そして、焼却プロセスから放出される温室効果ガスの発生総量、さらに他の固定燃焼施設を含めたメタンの排出総量を国内、国外について推定した。
 また、廃棄物処理に伴い発生する利用可能エネルギー量や、それらの処理で現在消費しているエネルギー量などについても推算をした。


[キーワード]

温室効果ガス、調査、廃棄物処理、都市ごみ焼却、ごみ埋立地、し尿処理施設