研究成果報告書 J93A0610.HTM

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[A−6 フロン等対策技術の総合評価に関する研究]

(1)フロン等対策技術のフィージビィリティに関する研究


[研究代表者]

国立環境研究所

●中杉修身

(委託先)

横浜国立大学工学部

●浦野紘平


[平成3〜5年度合計予算額]

24,244千円

(平成5年度予算額 8,166千円)


[要旨]

 フロン等対策技術のフィージビリティを明らかにするため、排ガス中フロンの除去・回収技術冷媒用フロンの回収技術およびフロンの分解技術について、アンケート、ヒヤリング、文献調査および実験によって詳細に評価した。その結果、以下のことが明らかになった。

(1)設計条件を工夫した排ガス除去・回収装置を用いれば、特定フロンだけでなく、代替フロンおよび他の各種溶剤の排ガスを効率よく除去・回収でき、経済的メリットがある。

(2)廃冷媒の回収には、�々眄�能、低価格な小型冷媒回収装置の開発、��効率的に冷媒回収を行う社会システムおよび�G冦簀涓鷦�の義務づけが必要である。

(3)優れた設計の焼却処理施設において適切な運転管理を行えば、フロンは安全かつ確実に分解できる。


[キーワード]

フロン、排ガス、冷媒、回収、分解