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[研究代表者] |
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国立環境研究所 |
●大政謙次 |
[環境庁 国立環境研究所] |
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地球環境研究グループ 温暖化影響・対策研究チーム |
●森田恒幸、増田啓子、甲斐沼美紀子 |
水土壌圏環境部 土壌環境研究室 |
●恒川篤史 |
生物圏環境部 環境植物研究室 |
●大政謙次、名取俊樹、清水英幸、戸部和夫 |
分子生物学研究室 |
●田中 浄 |
(委託先) |
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東京大学 |
●大場秀章 |
33,340千円
地球温暖化が日本の自然植生の分布へ及ぼす影響を解明することを目的として、以下のような研究をおこなった。
�‘�本の植生分布をクラスレベルおよびオーダー〜群団レベルのふたつのレベルでモデル化し、温暖化による分布シフトを予測した。また種レベルの分布シフトを予測するためのデータベースを開発し解析をおこなった。
��温暖化による生物季節の変化を予測するシミュレーションモデルを開発し、分析をおこなった。すなわち、ソメイヨシノ、ウメ、ツバキ、タンポポ、ヤマツツジ、ノダフジなどの開花日・発芽日・紅葉日・落葉日と月平均気象条件(月平均気温・降水量・日照時間・月最高気温・月最低気温・湿度など)との相関関係を解明し、温暖化による生物季節の変化を予測した。
�F�本国内に分布南限域をもつオンタデを対象にして高温条件が乾物成長および花芽形成に及ぼす影響を生育実験によりあきらかにし、さらに分布南限域(富士山)におけるオンタデの生育条件および高温の影響を解明した。
�げ甲伐修猟樟椶留洞舛鮗�ける温帯性植物種の分布南限地域での分布動態観測の基礎となる分布の現状を調査した。またそれらの個体群を中心に分類学的な検討をおこなった。これらの結果は温帯種の南限分布データファイルとしてまとめた。
�テ鷸晴獣坐杷仕戮料�加とオゾン濃度の上昇による複合影響に関する実験をおこなった。
分布シフト、複合影響、生物季節、南限、自然植生