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(303Kb)
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[研究代表者] |
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東京大学 |
●富永 健 |
[環境庁国立環境研究所] |
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(委託先) |
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9,593千円
成層圏オゾン層破壊物質の特定フロン(CFC)の代替物質としてHCFCやHFCの開発が行われている。本研究では大気中のフロン代替物質の検出・定量を目的として、分析法の開発と装置の改良を行うとともに、バックグラウンド大気の分析を行った。フロン22は、ECD検出器の直前でキャリヤーガスの窒素に少量の酸素を混合して高感度化検出し、大気試料の低温濃縮法を併用して大気中濃度の測定が可能となった。北海道で採取した大気試料を分析して大気中濃度とその経年変化を調べた。
塩素原子を含まない代替フロンであり既に実用化されているフロン134aはECDでは感度がなく、本研究ではGC/FID法およびGC/MS法による検出を試みた。いずれの方法も、現在予想される大気中濃度のフロン134aの検出・定量には不十分であった。
代替フロン、フロン22、フロン134a、大気中濃度、超微量分析