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[研究代表者] |
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国立環境研究所 |
●彼谷邦光 |
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[環境庁国立環境研究所] |
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大気圏環境部 |
大気動態研究室 |
●井上 元、泉 克幸 |
化学環境部 |
化学毒性研究室 |
●彼谷邦光、白石不二雄 |
18,630千円
フロン代替物質の寿命を決めるOHとの反応速度決定に必要なレーザー誘起蛍光測定システムを開発し、我が国で開発されたペンタフルオロプロパノール(5FP)とOHラジカルとの反応速度定数[(8.8+-1.1)x10(-14)]を決定した。本装置は更に遅い反応の速度定数を測定することが可能であり、代替フロンやハロンとOHラジカルとの反応速度論的研究に活用できるものと期待される。
代替フロンやハロンの毒性を哺乳動物培養細胞を用いて評価するためのガス暴露装置の開発を目指し、in vitroで毒性が検出しにくいと云われているベンゼンの遺伝毒性を指標に装置に改良を加えた。本装置によって、代替フロンやハロンの細胞毒性、遺伝毒性が短時間に検出することができるようになった。
フロン、代替フロン、ペンタフルオロプロパノール(5FP)、培養細胞、細胞毒性、細胞遺伝毒性