
|
| |
|---|---|
(391Kb)
|
[研究代表者] |
||
国立環境研究所 |
●中根英昭 |
|
[環境庁 国立環境研究所] |
||
地球環境研究グループ |
オゾン層研究チーム |
●中根英昭、林田佐智子 |
|
|
衛星観測研究チーム |
●笹野泰弘 |
|
|
高層大気研究室 |
●杉本伸夫、松井一郎 |
36,508千円
本研究では、国立環境研究所に設置されたオゾンレーザーレーダーによって蓄積されたデータ等を解析した。オゾンレーザーレーダーによるオゾン高度分布の観測データについては、系統誤差評価の手法を明らかにすると共に、衛星センサーSAGE�競如璽燭箸糧羈咾鮃圓の匹ぐ戝廚鯑世拭B�定高度範囲は15km−45kmである。また、オゾンレーザーレーダーの非吸収波長(351nm)を用いて30kmから80kmの高度範囲の気温高度分布を得られること、オゾン層変動と関連のあるプラネタリー波の活動を検出する手段として有効であることが明らかになった。また、オゾンの季節変化については、高度毎に異なることが明瞭に示された。更に、課題A−1のいくつかのサブテーマの協力により集中観測を行った結果、通常では得られないデータを得ることができた。1991年6月のピナツボ火山噴火がオゾンレーザーレーダーに及ぼす影響を補正する手法を開発し、良い結果が得られた。集中観測期間のオゾン及び気象データの解析を実施した。
オゾンレーザーレーダー、オゾン高度分布、オゾン層の季節変化、ピナツボエアロゾル、NDSC