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[C―2 酸性汚染物質の陸水の水質と生物に与える影響の実態解明に関する研究]
(3)酸性汚染物質の低緩衝能集水域への沈着検証手法の開発と応用
エコフロンティアーフェロー
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David Bellis
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立正大学
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佐竹研一
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平成15年度予算額 2,499千円
[要旨]
我が国では国内で排出される窒素酸化物等の酸性汚染物質のみならず中国大陸や朝鮮半島起源
の酸性汚染物質の生態系への影響が、特に酸中和能の乏しい渓流河川への影響が懸念されている。
そこで、源流部に花崗高岩地帯が広がり、且つ渓流河川に含まれるカルシウム濃度が国内の一般河
川よりも低く、酸中和能の乏しいことが予測される新潟県北部の三面川(みおもて川)集水域を
対象とし、酸性大気汚染物質がどこから飛来して来るのか、そしてその飛来は歴史的に見てどの
ように変化しているのかを解明することを主な目的として、�‘�皮(いりかわ)試料を用いた大
気汚染の時系列変化の解明、�▲ぅ�ウ、窒素、鉛安定同位体比の質量測定による大気汚染起源の
確定、��水および底質試料の非かく乱採取法と水柱試料採水の開発と応用、について研究を行っ
た。
[キーワード]
ICP質量分析法、樹皮、入皮、長距離飛来、越境大気汚染