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[H−8 持続可能なコンパクトシティの在り方と実現方策に関する研究]

(1)途上国及び先進国における持続可能なコンパクトシティの在り方に関する研究

�∪菴聞颪砲�けるコンパクト・シティの在り方に関する研究

豊橋技術科学大学

 

 

  工学部 人文・社会工学系

 

宮田 譲・渋澤博幸

[平成13〜15年度合計予算額]

 平成l3〜15年度合計予算額 8,278千円
 (うち、平成15年度予算額 0千円)
 上記の予算額には、間接経費 1,910千円を含む

[要旨]

  本研究は、先進国におけるコンパクト・シティの現状調査を行い、そこで得られたコンパク
ト・シティの構成要因等を把握した上で、先進国都市を対象としたコンパクト・シティの定量的な評
価が可能なモデルを開発することを目的としている。�_そ�の環境共生都市の現状:欧州における環
境共生都市の代表的な都市であるコペンハーゲン市、ストックホルム市についてデータ収集・視察を
行い、環境共生都市の特徴およびモデル化に必要な要因等を整理した。��廃棄物を考慮した帯広都市
圏の応用一般均衡モデルの作成:産業廃棄物、一般廃棄物の発生量を考慮した帯広都市圏の応用一般
均衡モデルを構築した。このモデルは、8産業部門からなり、産業連関表を拡張した経済会計行列を
基本に構築されている。シミュレーション分析から、産業部門への課税よりも、家計部門への課税の
ほうが廃棄物発生量を抑制できることが判明した。�F鯵愿�最適化コンパクト・シティモデルの作成:
�△留�用一般均衡モデルは比較静学モデルであるため、時間軸上での政策展開は困難である。コンパ
クト・シティの形成をシミュレートできる動学的最適化モデルを構築した。そして数値シミュレーシ
ョンによって、コンパクト・シティの形成可能性を考察した。

[キーワード]

 コンパクト・シティ、持続的発展、環境共生、廃棄物、土地利用