検索画面に戻る Go Research



(1.7Mb)

[H−4 アジア地域における環境安全保障の評価手法の開発と適用に関する研究]

(4)アジア地域における都市大気汚染の将来予測と対策に関する研究


独立行政法人国立環境研究所

 

 社会環境システム研究領域 環境計画研究室

原沢英夫・高橋潔

長崎大学環境科学部

早瀬隆司

(研究協力機関)

 

京都大学大学院工学系研究科

松岡 譲


[平成11〜13年度合計予算額]

 平成11〜13年度合計予算額 31,390千円
 (平成13年度予算額 10,077千円)

[要旨]

アジア地域においては、沿岸域の大都市に人口が集中するとともに、急激な経済発展を反映して、エネルギー需要が急激に増加しており、とくに大気汚染などの環境悪化が深刻化して、健康影響をもたらしている。さらに、温暖化や異常気象などの気候変化はこうした影響を助長すると考えられる。実際、エルニーニョによる極端な干ばつが原因のひとつとなって、1997年にインドネシアで発生した森林火災は東南アジア一帯に煙害をもたらし、多大な被害を及ぼした。本研究においては、
�.▲献�地域における都市大気汚染の現状を把握し、都市の環境問題の視点から環境安全保障を評価する際の基礎情報とするために、アジア地域における都市大気環境に関する情報収集と問題点の整理を行った。
�△箸�に人口増加、経済発展が著しいインドネシアを対象に都市大気環境に関する情報収集と問題点の整理を行った。
��アジア地域における巨大都市(メガシティ)の大気汚染と都市環境についての解析を通して、対策についての知見をまとめた。


[キーワード]

 アジア地域、都市環境、都市大気、インドネシア、巨大都市