
|
|
(1.9Mb)
|
|
京都大学大学院工学研究科 |
内山巌雄 |
厚生労働省国立公衆衛生院 |
丹後俊郎・兵井伸行・高橋美加 |
警察庁科学警察研究所 |
西田 泰 |
筑波大学体育科学系 |
本田 靖 |
福島県立医科大学医学部衛生学 |
佐々木昭彦・前田享史・金子信也・ |
大阪教育大学 |
永井由美子 |
海外研究協力機関−Faculty of Environ.and Resource |
|
Studies,Mahidol University |
Kobkaew Manomaipiboon・ |
平成11〜13年度予算額 30,490千円
(うち、平成13年度予算額 8,040千円)
社会環境と文化を背景とした、暑熱暴露に対する人間の生理的反応と適応を調査した。社会的な暑熱適応では、個人や集団で発生する暑熱の直接作用よりも、社会毎の「温度依存性と感受性」として定義される特徴によって、暑熱影響が予想以上に拡大したり、既存の方法では予防できなくなり、危機に陥る可能性が問われている(明白なメカニズムをもち、予測できるものが施弱性)。予防対策上、その初期変化と高リスク集団の同定が重要であり、影響の単なる外挿とは異なる「健康リスク」が問題となる。そこで健康リスクを以下の4つに分けて評価した:�―詛�に対する体温調節を行なう自律神経機能を、職場・通勤・家庭生活において比較し、適応能力を年齢・職種ごとに評価した(温度感覚、生理的能力、行動習慣)。�⊆�動車内の温度環境(外気温・日射・空調)と、運転者の生理的状態(心拍数変動、脳波、唾液中sIgA)を評価した。��暑熱適応を社会システムの性能としてみた場合、社会の脆弱性が生活環境と生活スタイルとどのように結びつけられるかを概念化した。�ご�存のデータを用いて気温と死亡の関連に関する分析をより精確に行った。
温暖化、健康リスク、都市、高齢者、生活様式