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家庭部門のCO2排出実態統計調査 トレンドを知る

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家庭からのCO2排出に関するトレンドを知る

世帯当たり年間エネルギー種別CO2排出量の推移

令和5(2023)年度の世帯当たり年間CO2排出量(電気・ガス・灯油の合計)は2.47トンで、本調査を開始した平成29(2017)年度に比べ約22.8%、前年度と比較して約4.6%の減少となっています。

世帯当たり年間エネルギー種別CO2排出量の推移のグラフ
出典:環境省「令和5年度家庭CO2統計調査(確報値)主要項目の経年比較及びCO2排出量の変化要因分析(参考資料)」図4-1(p.4)
/e-Stat「令和5年度家庭部門のCO2排出実態統計調査」時系列第3表

世帯当たり年間エネルギー種別消費量の推移

令和5(2023)年度の世帯当たりの年間エネルギー消費量(電気・ガス・灯油の合計。電気は1kWh当たり3.6MJで換算)は27.8GJ(ギガジュール)で、前年度より3.8%の減少、本調査を開始した平成29(2017)年度と比較して16.3%の減少となっています。

世帯当たり年間エネルギー種別消費量の推移のグラフ
[GJ/世帯・年]
電気 都市ガス LPガス 灯油 合計
H29(2017) 15.56 8.41 2.98 6.26 33.21
H30(2018) 15.12 7.80 2.86 5.44 31.23
H31/R1(2019) 14.57 7.81 2.70 5.25 30.33
R2(2020) 15.33 8.53 2.83 5.65 32.35
R3(2021) 15.03 8.13 2.63 5.08 30.87
R4(2022) 14.22 7.48 2.57 4.59 28.86
R5(2023) 14.08 7.06 2.32 4.33 27.80
出典:環境省「令和5年度家庭CO2統計調査(確報値)主要項目の経年比較及びCO2排出量の変化要因分析(参考資料)」図4-2(p.4)
/e-Stat「令和5年度家庭部門のCO2排出実態統計調査」時系列第2表

世帯当たり年間自動車燃料種別CO2排出量の推移

令和5(2023)年度の自動車燃料による世帯当たりの年間CO2排出量は1.03トンで、前年度と同水準となり、本調査を開始した平成29(2017)年度と比較して19.5%の減少となっています。

世帯当たり年間自動車燃料種別CO2排出量の推移のグラフ
[t-CO2/世帯・年]
ガソリン 軽油 合計
H29(2017) 1.24 0.04 1.28
H30(2018) 1.23 0.04 1.27
H31/R1(2019) 1.14 0.05 1.19
R2(2020) 1.01 0.05 1.06
R3(2021) 0.93 0.05 0.98
R4(2022) 0.98 0.05 1.03
R5(2023) 0.98 0.05 1.03
出典:環境省「令和5年度家庭CO2統計調査(確報値)主要項目の経年比較及びCO2排出量の変化要因分析(参考資料)」図7-3(p.9)
/e-Stat「令和5年度家庭部門のCO2排出実態統計調査」時系列第3表

使用している照明の種類(居間)の推移

家庭におけるLED照明の使用率は上昇しています。令和5(2023)年度に、居間でLED照明を使用している世帯の割合は68.0%で、前年度より2.9ポイントの上昇、本調査を開始した平成29(2017)年度と比較して22.1ポイントの上昇となっています。

使用している照明の種類(居間)の推移のグラフ
[%(複数回答)]
白熱電球 蛍光灯 LED
H29(2017) 10.3 54.4 45.9
H30(2018) 9.3 49.5 51.3
H31/R1(2019) 8.3 45.2 55.6
R2(2020) 7.9 40.6 60.2
R3(2021) 6.7 39.0 61.6
R4(2022) 7.1 35.7 65.1
R5(2023) 6.6 32.1 68.0
出典:環境省「令和5年度家庭CO2統計調査(確報値)主要項目の経年比較及びCO2排出量の変化要因分析(参考資料)」図10-1(p.14)