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2017年度の家庭のエネルギー事情を知る

〜家庭でのエネルギー代について〜

家庭でのエネルギー代について

電気やガスは目には見えないため、購入している意識が希薄になりがちですが、家庭でのエネルギー代は1年間でみるとかなりの金額に上ります。金額を意識すると省エネルギーへの意識に繋がるかもしれません。
ここでは、家庭でのエネルギー代について見てみます。

1世帯が1年間に支払った電気・ガス・灯油の合計金額は全国平均で17.1万円となっており、電気が10.6万円、都市ガスが3.0万円、LPガスが2.1万円、灯油が1.4万円となっています。

世帯当たり年間エネルギー種別消費量(固有単位)および支払金額

地方別に見てみると、北陸が21万8千円で最も多く、沖縄が15万5千円で最も少なくなっています。

地方別世帯当たり年間エネルギー種別支払金額

住宅の建て方別に見てみると、集合住宅に住む世帯の支払金額は全国平均で13.3万円となっており、戸建住宅に住む世帯(20.3万円)の7割弱の水準となっています。特に電気と灯油の支払金額に大きな差があります。

建て方別世帯当たり年間エネルギー種別支払金額

1世帯が自動車用燃料(ガソリン・軽油)の購入で1年間に支払った金額は全国平均で7.2万円となっています。地方別にみると北陸が11.6万円で最も多く、近畿が5.2万円で最も少なくなっています。

地方別世帯当たり年間自動車用燃料種別支払金額

世帯の類型別に見てみると、単身世帯における自動車用燃料の支払金額は高齢世帯で2.1万円、若中年世帯で3.9万円となっており、夫婦と子世帯の2~3割の水準(高齢世帯で8.5万円、若中年世帯で10.9万円)となっています。また、高齢世帯よりも若中年世帯の方が支払金額が高くなっています。

世帯類型別世帯当たり年間自動車用燃料種別支払金額