報道発表資料本文

別紙2:香川県

環境技術実証モデル事業
「小規模事業場向け有機性排水処理技術(厨房、食堂、食品工場関係)分野」
実証試験における対象技術の募集について(お知らせ)


 環境省では、既に適用段階にありながら、環境保全効果等について客観的な評価が行われていないために普及が進んでいない先進的環境技術を対象として、その環境保全効果等を第三者が客観的に実証する環境実証モデル事業を実施しています。
 このたび、香川県が平成16年度環境技術実証モデル事業「小規模事業場向け有機性排水処理技術分野」の実証機関として選定されました。
  ついては、ここに実証試験の対象となる技術を募集します。

  1. 実証対象技術

    (1) 対象となる排水
       小規模事業場(日排水量50m未満)である厨房・食堂、食品工場等からの有機性排水。
     
    (2) 対象となる技術
      開発中の技術でなく、商業化段階にある技術であること。
      後づけ可能、低コスト・小型、メンテナンスが容易であること。
      生物学的処理、物理化学的処理又はその組合せ(ハイブリッド法)であること。
      総合的な排水処理技術のほか、特定の汚濁物質のみを対象にした技術を含むこと。
     
    (3) 実証の対象とする技術数
       2技術
     
     
  2. 応募の受付機関

     平成16年6月28日(月)から平成16年7月12日(月)まで
     
     
  3. 申請方法

     実証申請者は、香川県平成16年度環境技術実証モデル事業技術実証に係る申請及び実施に関する要領に基づき、実証申請書を2部(正本1部、写し1部)ずつ提出願います。
     要領、申請書等につきまして、香川県のホームページ「香川の環境」の募集中(http://www.pref.kagawa.jp/kankyo/)からダウンロードすることができます。

     
  4. 今後の予定

     応募のあった実証対象技術について、「香川県小規模事業場負荷量削減あり方研究会(香川県技術実証部会)」で審査等を踏まえ、環境省の承認を得て決定します。
     選定技術については、実証機関である香川県が環境保全効果等の実証試験を実施し、その結果を報告書として取りまとめ、環境省から公表される予定です。

     
  5. 問合せ先及び申請書提出先

    〒760−8570 香川県高松市番町4丁目1番10号
     香川県環境森林部環境管理課水環境グループ(橋本、稲井)
     TEL 087−832−3218
     FAX 087−837−0570
     E-mail  kankyokanri@pref.kagawa.lg.jp

 なお、平成16年度環境省環境技術実証モデル事業全般については、Webアドレス(http://etv-j.eic.or.jp)に詳しく紹介されていますので参考にしてください。




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