目次Ⅰ 内分泌攪乱化学物質問題について1.内分泌攪乱化学物質とは (1)ヒトや野生生物等への影響 (2)内分泌攪乱化学物質の定義 (3)内分泌攪乱化学物質の作用メカニズム 2.スクリーニング・試験法について 3.調査研究に当たって考慮すべき事項 4.天然女性ホルモン等 (1)人畜由来女性ホルモン等 (2)植物エストロジェン Ⅱ 本問題に対する環境庁の対応状況と今後の方向性について 1.基本的な考え方 2.環境庁の取組状況と今後の対応方針 (1)環境中での検出状況、野生生物等への影響に係る実態調査の推進 (2)試験研究及び技術開発の推進 (3)環境リスク評価、環境リスク管理及び情報提供の推進 (4)国際的なネットワーク強化のための努力 Ⅲ 世界の取組の動向について 1.米国の取組 2.英国の取組 3.経済協力開発機構(OECD)の取組 4.欧州委員会(EU)の取組 内分泌攪乱化学物質問題に関する年次経過 本文書を作成するにあたって参考とした文献 (参考)内分泌攪乱化学物質問題検討会委員名簿 |
追補(平成16年9月30日) 表-3-3 哺乳類を用いた人健康への内分泌攪乱作用に関する試験結果(統括表) 表-3-4 魚類を用いた生態系への内分泌攪乱作用に関する試験結果(統括表) 付録:哺乳類試験結果まとめ表、魚類試験結果まとめ表 |
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