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環境省大臣記者会見・談話等>大臣記者会見要旨

大臣記者会見・談話等

長浜大臣記者会見録(平成24年11月9日(金) 8:38〜8:45  於:(衆)本会議場中庭側廊下ぶら下がり)


1.発言要旨

 おはようございます。どうぞ。

2.質疑応答

(問)指定廃棄物の処分場の件なのですけれども、今日、千葉県内の市長がお見えになりますが、今後、今まだ提示されていない宮城、群馬、千葉などの提示のスケジュールというか、いつまでにやりたい、迅速かつ丁寧にということだと思うのですけれども、具体的にありましたらお願いします。
(答)今日来られる方は園田副大臣がお会いをするというふうに伺っています。ですから、御要望という形では、今の千葉のケースだけではなくて、様々な地域から、こう言ってはなんですが、作っていただきたいという要望ではなくて、そうではない形での御要望は十分いただいておりますけれども、今ありましたように、それぞれの県にも御相談しなければならないし、当該市町村の御状況もあるようでありますから、まさに迅速かつ丁寧にという作業が続いているということでございます。

(問)朝日新聞の青木です。除染の手当の話なのですけれども、これについて環境省に相談が30件くらい寄せられていて、うち10件が作業員ですとか業者さんからの、うちも払われているのだろうかとか、そういうお声だというふうに聞いております。これについて調査して、事実であれば、払われていないということが確認できれば、御返還をお命じになられると思うのですけれども。
(答)返還がどうこうというよりは、既に私どものホームページの中においても相談窓口と言いますか、今お話がありましたように、私はどうなんだろうと御心配の方々が行き場がない状況もあったようでありますので、私どもがそれを受け入れるということを申し上げました。そしてまた、会見の場でいろいろとお話もいただく中において、先般、元締めと言ったらいいのでしょうか、元請の各社の皆様に集まっていただいて、まさか、別にあなたのほうと言っているわけではありませんが、報じられているようなことはあり得ないでしょうねということで、十分注意を喚起をしたところでありますので、今のシステムとすれば、作業が終わって、賃金台帳等々はそのあと出てくるものですから、今作業をされている状況の中において、うっかり手当の計上がなされていないと、他の項目の中に入れてしまったとか、いろいろな状況があるのかもしれませんが、そのようなことがないように、特殊勤務手当の性格をよくかみ締めていただいて、漏れのないようにということを少しきつい言葉で、この間は元請各社にお願いをしたところでございます。ですから、御相談は環境省の方で受け付けるという窓口もつくりましたので、御心配の皆さま方はお問い合わせをいただければと思っております。
(問)問い合わせをすれば調べていただけるということでよろしいのですね。
(答)そうです。御心配の方は。

(問)NHK間嶋です。火曜日にも少し伺ったのですけれども、東電の火力の新設の頻発について、改めて、環境省のスタンスについて、お願いします。
(答)今日の夕方だと思うのですが、東電の社長さんが来られるようでありますので、私はそのときにいろいろ伺おうと思っておりましたけれども、基本的に、革新的エネルギー・環境戦略を発表いたしておりますので、再生エネルギーをどうしていかなければいけないか、あるいは省エネに対してどういう姿勢で取り組んでいくか、こういった政権の方針を既に申し上げているわけでありますから、当然、それに沿った形での御計画をお持ちだというふうには思っておりますけれども、あくまでも、今申し上げました、私どもが発表した戦略に基づいてお申し出があることについては検討してみたいというふうに思っております。

(問)今後、アセスなど求められると思いますが、その際は。
(答)ですから、個別のアセス、当然のことながら、この間の御質問は石炭火力でしたっけ、その個別の案件がいろいろ出てくると思いますけれども、その大前提として、革新的エネルギー・環境戦略の方針に、国の方針ですから、これに沿っているかどうか、沿っていることを前提として各論の問題が出てくると思いますので、まずはその点をきちんとチェックをしなければいけないなというふうに思っております。

(問)共同通信の太田です。今日、一部の報道で、中間貯蔵施設に関して、安全調査業務の発注が進んでいるというふうに記事が出ているのですが、今、現状としては、三つの町に調査を要請しているという段階だと思いますが、その調査業務の位置づけについてどういったものになるのか。
(答)御承知のように、三つの町に事前調査に入らせていただきたいという御要望をしているところであります。今の御質問に関しましては、具体的な候補地の具体的な案件の調査というよりは、中間貯蔵施設という、今までにはないような形、概念の施設の構築ということもありますので、極端な話、文献調査から始まって、どういう施設をつくっていくのか等々含めて、一般的な調査はどうしてもしなければなりませんので、今おっしゃられた、特定の施設に関する何か行動を起こしているというわけではございません。

(以上)

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