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環境省大臣記者会見・談話等>政務三役会議後記者ブリーフ要旨

大臣記者会見・談話等

政務三役記者ブリーフ会見録(平成22年1月20日(水))


1.発言要旨

 遅くになりました。いろいろと国会もあったものですから、御理解をいただきたいと思います。特に今日は、私どもの方から政務三役の後の報告はございません。いろいろな日程関係、分担を決めたり、割り振りをしたりしたということで、それはそれぞれまた、その折々、発表させていただきたいと思ってます。

2.質疑応答

(問)明日の日商との朝食会なのですけれども、やっぱり25%削減のことを訴えたいということで、確認なのですが、それでよろしいでしょうか。
(大臣)明日はCOPの話、COP15の話と、それからあとCOP10の話を田島副大臣がやります。この二つ、二本立てです。25%の方針は変えていません。

(問)今日、国会で総理が子供の健康ガイドラインについて検討したいということを聞きましたけれど、これは何か指示を受けましたでしょうか。
(大臣)いいえ。まあ、いいえってことはありませんが、具体的に今のところ下りてはおりませんが、答弁は一緒に作らせていただいておりますので、検討したいということですよね。省内でも今後検討してまいりたいと思ってます。直接指示は総理からは来ていません。

(問)政務官にお伺いしたいのですけれど、例の水のタスクフォースなのですけれども、これは今後公開される予定とかはございますか。
(政務官)今やってるものですか。
(問)はい。非公開だと報道するとっかかりがなくて、何をやっているのか分からなくて、後で報告を受けたところで、それをどう書くのかというのが、ちょっと書きにくい部分もあって。
(政務官)そういうことであるならば、何か見えるようにしたいと思いますので。検討します。
(副大臣)進み出した状況でまた三役ででも相談させてもらいながら、会の持ち方等々は一緒に考えていきたいと思います。

(以上)

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