報道発表資料
アジア太平洋地域にふさわしい持続可能な発展のモデルの提示を目指して2001年10月に設立されたアジア太平洋環境開発フォーラム(APFED)(議長:橋本龍太郎元総理、メンバーはアジア太平洋地域を中心とした23名の有識者)は、本年8月に開催されるヨハネスブルグサミットに対して、アジア太平洋地域からの提言をまとめるにあたり、広く国内外の各界からこの提言案に対する意見を募集します。
この提言は、「ヨハネスブルグサミットへのメッセージ」としてAPFED第2回実質会合(5月4日~5日、インドネシア)でとりまとめられ、ヨハネスブルグサミットに提出される予定です。
意見募集の概要:この提言は、「ヨハネスブルグサミットへのメッセージ」としてAPFED第2回実質会合(5月4日~5日、インドネシア)でとりまとめられ、ヨハネスブルグサミットに提出される予定です。
1. | 意見募集の期間 | : | 3月15日(金)~4月5日(金) |
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2. | 意見提出先 | : | (財)地球環境戦略研究機関(IGES)(APFED事務局) |
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3. | 意見の提出方法 | : | 電子メール、郵送又はファクシミリ |
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4. | メッセージ第1次案の入手方法 : | |||||||||||
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- 連絡先
- 環境省地球環境局総務課
課 長:寺田 達志(6710)
調査官:星野 一昭(6720)
補 佐:島田 幸司(6721)
担 当:重 浩一郎(6726)