栃木県の代表的な湧水

回答市区町村名 湧水の名称 所在地 概要等 アクセス制限
◎:可
○:可(制限有り)
×:不可
−:不明
湧水保全活動 湧水写真・位置図
名称 ふりがな
栃木市大悲の滝だいひのたき栃木市
出流町288出流山満願寺内
この滝は出流川の源泉で、「胎内くぐり」と呼ばれる鐘乳洞の中の涌き水が洞の入り口から直接滝となって落ちている。
  
佐野市出流原弁天池いずるはらべんてんいけ佐野市
出流原町
古生層石灰岩の割れ目から清水が湧き出し、浅く澄んだ水中を鯉が泳いでいる。
日本名水百選にも選ばれている。
磯山弁財天観光協会、町内のボランティア、老人会等による月2回の弁天池を含む磯山公園の清掃が実施されている。 
佐野市円城院厳島泉えんじょういんいつくしません佐野市
赤見町
円城院の厳島泉は古くは地元の主婦たちの洗濯場として親しまれていた。
平成4年度に「としむらふれあい空間整備事業」の指定を受け、地元の屋むらづくり推進協議会が泉を活かした公園風の集い場として整備した。
月1回地元自治会による湧水池周辺清掃が実施されている。 
佐野市西弁天池にしべんてんいけ佐野市
村上町
湧水は古くから農業用水として利用さている。
また、池には鯉が泳ぎ、地元の住民の憩いの場となっている。
年1回地元自治会による池及び周辺の清掃活動が実施されいている。 
佐野市人丸神社ひとまるじんじゃ佐野市
小中町
湧水をもとにした池には、鯉が泳ぎ、夏には蓮の花が広がる。
  
佐野市飛駒出川湧水公園ひこまいでがわゆうすいこうえん佐野市
飛駒町8985
土地改良事業により造成されたもので、地域住民の憩いの場となっている。
 地図(PDF)
写真(PDF)
日光市水無養魚場跡湧水みずなしようぎょじょうあとゆうすい日光市
水無
扇状地の湧水で水量が豊富である。
  
小山市白髭神社の湧き水しらひげじんじゃのわきみず小山市
大字出井
拝殿前の岩下からこんこんと湧き、「白髭老人の伝説」が言い伝えられている。
小山百選にも選ばれている。
4〜5回/年、地元自治会による清掃・周辺整備が行なわれている。 
大田原市池の御前いけのごぜん金田北部農業用水、季節によって湧水量は変化
あり 
大田原市おかんじち湧水池おかんじちゆうすいち金田北部農業用水、季節によって湧水量は変化
あり 
大田原市町井沢堀
(以前は清水川)
まちいざわぼり上奥沢クレソンを植え、家庭用で食べている。
魚はザリガニ、ドジョウがおり、以前はサワガニがとれ、子供の遊び場になっていた。
  
大田原市ため池
(以前の呼び方は、「古っ溜」)
ためいけ上奥沢共有地の萱場にあるため池。
雨乞いを行った。
地域の人が魚を放し観賞している。
あり 
大田原市延命水えんめいすい滝岡
百村橋付近
地下35mより自噴している。
農業用水や飲用として利用されている。
あり、保健所の水質検査済み 
大田原市妙徳寺湧水みょうとくじゆうすい小滝川の上流にさかのぼったら小さな滝があり、寺を建立。
小滝の地名由来の一つ。
  
大田原市まないた沢湧水まないたさわゆうすい桧木沢サイプレス農業用水、季節によって湧水量は変化
×
  
大田原市お清水おしみず黒羽向町
川西小学校下
湧水量は多く、古くは飲料、洗濯、農業など、生活に結び付いた存在であった。
×
  
大田原市がんがんやまの清水(A)がんがんやまのしみず黒羽向町古くは「わらび田」として利用されていたが基盤整備による地下水くみ上げに伴い、湧水が減少している。
ホタルがいる。
  
大田原市がんがんやまの清水(B)がんがんやまのしみず黒羽向町湧水量は少ないが、農業用水として利用され、ホタルがいる。
  
大田原市百目鬼沢どうめきざわ両郷河原農業用水、季節によって湧水量は変化
×
  
大田原市二合沢湧水にごうざわゆうすい両郷河原農業用水、季節によって湧水量は変化
×
  
大田原市深井沢湧水ふけいのさわゆうすい両郷河原農業用水。
冬は凍結し少ないが、ほぼ一定の湧水量。
×
  
大田原市藤切場湧水ふじきりばゆうすい両郷河原農業用水、季節によって湧水量は変化。
昔藤つるが多かった場所で、ホタルがいる。
×
  
矢板市倉掛湧水池くらかけゆうすいち矢板市
倉掛
高原山の麓にあり、1年を通じて湧出し、水量は豊富である。
矢板市水辺の景観10選に選ばれている。
地元自治会による清掃活動が行われている。 
那須塩原市西遅沢にしおそざわ那須塩原市
西遅沢
蛇尾川洪水時等数年に1度の割合で湧き出す。
  
那須塩原市遅沢おそざわ那須塩原市
西遅沢
水量は豊富。
1〜5月は渇水期。
  
那須塩原市井口広沢いぐちひろさわ那須塩原市
井口
年数回湧出する。
  
那須塩原市井口湯釜地いぐちゆがまち那須塩原市
井口
水量は豊富。
冬から春にかけて渇水期。
  
那須塩原市高柳たかやなぎ那須塩原市
高柳
水量は豊富。冬から春にかけて渇水期。
  
那須塩原市石林北いしばやしきた那須塩原市
石林
冬から春にかけて渇水期。
人工的に掘り下げられている。
  
那須塩原市乃木清水のぎしみず那須塩原市
石林
水量は豊富。
1〜5月は渇水期。
1年を通して湧出。
ノギカワモズク(市指定天然記念物)が生息。
  
那須塩原市東堀ひがしぼり那須塩原市
石林
冬から春にかけて渇水期。
具体的な湧水源ははっきりしない。
  
那須塩原市深川ふかがわ那須塩原市
石林
1年中湧出する。
具体的な湧出源ははっきりしない。
  
さくら市桜野・湧水地さくらの・ゆうすいちさくら市
桜野
農耕神と結ばれた水神をまつる水源地
  
さくら市突抜井戸つきぬきいどさくら市
喜連川
地球の一部から突出る水で、地質の研究家によってサイフオンの原理によって噴出した地下水。
  
芳賀町姥ヶ池うばがいけ芳賀町
大字祖母井
 祖母井の町並みの東台地の麓に、地名発祥の由来ともなったと言われる泉がある。
伝承によれば、往古の名僧で日光開山の祖勝道上人誕生の際にこの地に住む姥がこの霊水を産湯としたと語り継がれている。
 昭和の文豪江見水蔭がこの地を訪れ詠んだ呼んだ「閑古鳥の子や育ちけむ姥が池」の句碑が池にほとりに静かに建っている。
 現在では姥が池ロマン公園として駐車場やトイレ、広場、ベンチ等が整備され、池や山林の清掃を自治会が行い自然環境の保全を図っており、訪れる人の憩いとやすらぎの場となっている。 
塩谷町尚仁沢湧水しょうじんざわゆうすい塩谷郡
塩谷町
大字上寺島地内
昭和60年に当時の環境庁水質保全局長より名水百選の認定を受ける。
湧水量65,000t/日、年間を通して水温11℃前後と一定している
毎月1回水質検査を実施 
高根沢町おだきさんおだきさん塩谷郡
高根沢町
大字上高根沢
貧しく美しい娘おだきさんの入水伝説による湧水地。
疎水百選に選ばれている。
平成18年2月に町民による湧水池周辺清掃、水質調査、湧水地周辺の整備を実施。