子どもたちによるホタルを通じた水環境保全活動の事例を募集し、多数の応募団体の中から受賞した団体を招待し、表彰式及び活動報告会を開催いたしました。受賞各団体より、映像や劇など、工夫を凝らした活動報告をしていただきました。
熱意と工夫のあふれる各団体のレポートをぜひご覧になり、次の環境大臣賞を目指してください。

子どもたちによるホタルを通じた水環境保全活動の事例を募集し、多数の応募団体の中から受賞した団体を招待し、表彰式及び活動報告会を開催いたしました。受賞各団体より、映像や劇など、工夫を凝らした活動報告をしていただきました。
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平成22年度は、全国から40団体(小学校の部20団体、中学校の部4団体、団体の部16団体)の応募がありました。応募の中から審査委員会の審査結果を踏まえ、以下のとおり環境大臣賞2団体、優秀賞4団体を決定しました。
※例年、開催しておりました表彰式・活動報告会は、この度の東北地方太平洋沖地震の影響にかんがみ、今年度は開催しませんでした。
ホタルの保護活動を通じて、また社会科の学習とも関連させて、根気強い水の浄化実験に取り組んだこと、水を汚さない暮らしについて、できることを考え活動をしたことが高く評価された。優れた観察力により、微生物や植物の役割などに気づき、生態系や生物多様性について学んだことも評価された。
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ホタルの保護から水質調査、生物調査に発展しており、子どもたちの意識と自覚と楽しさが伝わってくる。きれいな川を守るために、森を知る活動をしたり、キャンプではアクリルたわしを使い、少ない水で洗うなど自ら実践するとともに、キャンプをしている人にも呼びかけるなど、独創的な活動が高く評価された。
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ホタルの飼育からはじまり、ほたる池の整備、川の調査に広がっている。調査結果から自分達ができることを話し合い、いくつかのグループに分かれて活動を展開している点が高く評価された。活動4年目で地域との連携がとれ、地元の人から多く学んでいることも評価された。
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小規模校の3学年3人の活動。毎年3年生の取組みとして受け継がれ、豊かな自然の中で、楽しく活動する姿が高く評価された。地域の方から教えてもらったり、観察会や学習発表会で地域の方に、ホタル保護について伝えるなど、地域との係わりも評価された。
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ホタルが生息する池の周りに、車のライトや街灯の明かりを防ぐために植樹をしたり、水源探しや水生生物調査など、「ホタルの郷研究会」の支援を受けながら、大人と子どもが協力して実施していることが評価された。また、北海道にいないゲンジボタルを見たいとか本州からヘイケボタルを連れてきて増やしたい、という意見について、昔から地元にいる種類のホタルを増やすことが大切だとの気づきも重要。
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恵まれた自然環境の中で、多様な生きものに触れ、観察した結果を地図や図に楽しくまとめている。生きもののつながりやメダカの減少という気付きの視点や川をきれいにしたいという思いが伝わってくる点が高く評価された。川をキレイにするために、私たちができることは「川であそぶこと」という意見も評価。今後の水環境保全活動の展開が楽しみ。
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