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藻場と干潟

干潟とは?

 多くの人が、潮の引いた砂泥地に出かけ、潮干狩りを楽しんだことがあるでしょう。また、潮干狩りをする場所は、再び潮が満ちると海水に覆われることを知っているでしょう。このように、1日に2回、干出と水没を繰り返す平らな砂泥地のことを「干潟」と呼びます。

 干潟は、波浪の影響を受けにくい穏やかな入り江や湾内で、砂泥を供給する河川が流入する場所に多く発達します。

 干潟は、地形的な特色により次の3タイプに分類されます。河川の放流路の両側に形成され、砂浜の前面に位置する「前浜干潟」、河川の河口部に形成される「河口干潟」、河口や海から湾状に入り込んだ湖沼の岸に沿って形成される「潟湖干潟(かたこひがた)」です。瀬戸内海の干潟は、大部分が前浜干潟と河口干潟です。

前浜干潟の図 河口干潟の図 潟湖干潟の図

3つの干潟の形態

 

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