瀬戸内海では、「瀬戸内海環境保全特別措置法」及び「瀬戸内海環境保全基本計画」等に基づき、水質の保全、自然海浜の保全などの諸施策が推進されてきました。平成15年1月には「自然再生推進法」が施行され、 干潟・藻場等の保全・再生・創出、自然砂浜の再生などの様々な自然再生型公共事業が予定されています。
平成21年2月現在の情報を更新しました。
地図上の黒枠をクリックすると拡大図になります。凡例の●の部分にマウスカーソルを移動すると施策別の地図に変わります。(併用、まとめて表示した地点は除く)
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