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D-3.資料・データ集

平成17年度容器包装リサイクル法に基づく市町村の分別収集及び再商品化の実績について

  平成18年12月14日(木)
環境省廃棄物・リサイクル対策部企画課
リサイクル推進室直通:03-5501-3153
 室長:西村 淳 (6831)
 補佐:松浦 明 (6853)
 担当:堀籠 洋一(6837)

「容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律」(平成7年法律第112号。以下「容器包装リサイクル法」という。)に基づく市町村における平成17年度の分別収集及び再商品化の実績を取りまとめました。

  1. 容器包装リサイクル法の対象となる各品目の市町村分別収集量の合計量及び再商品化量の合計量は、それぞれ273万トン及び265万トンで、前年度と比べほぼ横ばいとなっています。
  2. 各品目の分別収集量及び再商品化量は、スチール缶において前年度に比べ減少しているものの、その他の品目では、ほぼ横ばい又は増加しています。
  3. 中でも、プラスチック製容器包装は、分別収集量及び再商品化量ともに前年度に比べ2割程度伸びています。今後、分別収集実施市町村数の増加等によって、更に分別収集量の増加が期待されるところです。
  4. 全市町村数に対する分別収集実施市町村数の割合は、容器包装リサイクル法の本格施行時(平成12年度)に対象品目となった紙製容器包装及びプラスチック製容器包装がその他の品目と比べてまだ低い状況です。今後とも分別収集計画に基づく市町村の取組状況を注視しつつ、引き続き制度の円滑な実施に努めてまいります。

(1)平成17年度における容器包装廃棄物の分別収集量、再商品化量、分別収集実施市町村数

品目名 分別収集量 再商品化量 分別収集実施市町村数等
年間分別
収集見込量
(トン)
年間分別
収集量
(トン)
年間
再商品化量
(トン)
実施
市町村数
全市町村に
対する実施率
(%)
人口
カバー率
(%)
無色の
ガラス製容器
450,584 341,748
(0.99倍)
327,796
(0.98倍)
1,753 95.1 98.3
茶色の
ガラス製容器
387,520 293,825
(0.98倍)
281,524
(0.96倍)
1,760 95.4 98.4
その他の色の
ガラス製容器
205,964 174,082
(1.05倍)
167,209
(1.06倍)
1,747 94.7 97.4
紙製容器包装 189,970 71,012
(1.03倍)
63,031
(1.06倍)
551 29.9 29.8
ペットボトル 243,070 251,962
(1.06倍)
244,026
(1.05倍)
1,747 94.7 97.4
プラスチック製
容器包装
757,050 558,997
(1.19倍)
538,123
(1.18倍)
1,160 62.9 67.1
プラスチック製
容器包装
(うち白色トレイ)
14,439 4,581
(1.16倍)
4,162
(1.14倍)
690 37.4 32.3
スチール缶 522,123 329,535
(0.91倍)
321,245
(0.90倍)
1,826 99.0 98.4
アルミ缶 179,393 139,535
(1.00倍)
137,015
(0.99倍)
1,827 99.1 97.5
段ボール 679,224 554,820
(1.01倍)
549,464
(1.04倍)
1,551 84.1 81.2
紙パック 28,352 16,320
(1.03倍)
15,956
(1.04倍)
1,344 72.9 80.6
合計 3,643,250 2,731,836
(1.03倍)
2,645,388
(1.03倍)

※ 括弧内の数字は前年度比。
※ 実施市町村は平成18年3月末時点の数値。
※ 平成18年3月末時点の全市町村数は1,844(東京23区含む)。
※ 年間分別収集見込量、年間分別収集量及び年間再商品化量には市町村独自処理量が含まれる。

(2)年度別分別収集実績量

process
 ※ 年度別分別収集実績量は市町村独自処理量が含まれる。

(3)年度別再商品化実績量

process
 ※ 年度別再商品化実績量は市町村独自処理量が含まれる。

(4)年度別分別収集実施市町村実施率

process
 
◆平成17年度容器包装リサイクル法に基づく市町村の分別収集及び再商品化の実績について[PDF 157KB]

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