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コラム
B-5.小冊子「まなびあいブック」作成のねらい

この小冊子は、容器包装リサイクル法に基づき環境大臣が委嘱した「容器包装廃棄物排出抑制推進員(愛称:3R推進マイスター)」が行う、容器包装廃棄物の排出を抑制する普及啓発活動を支援することを目的として、3R推進マイスター5名、環境省担当官及び事務局により原案を作成した上で、3R推進マイスターの方々のご意見を加えて2008年に作成しました。その後、ご活用いただきました方々の意見を踏まえ、2011年3月に改訂しています。


こども向けの小冊子は、概ね次のような使い方をすることを想定して作成しました。

1.3R推進マイスターが実施する環境学習講座の教材として

将来を担うこどもたちが、環境負荷の少ない生活様式を身に付け、家族と一緒に継続して実践していくことが何より重要ですが、大人のように理屈を説明しても身に付きません。そこで、こどもたちの遊び心を大切にする"3Rグッズのおもちゃ箱"を目指して作成しました。

第1章「3Rで循環型社会へ」は導入部として位置付け、小学4年生でならう「くらしとごみ」を基礎に、さらに一歩進めて、循環型社会づくりの大切さを、できるだけやさしく、また興味がわくようにまとめました。

次に、第2章「楽しく学ぼう循環型社会」や付録のゲームでは、こどもが楽しみながら、3Rを含めた循環型社会の大切さを、自然に理解できるよう工夫しました。これらの3Rグッズは、全国の環境学習施設、 NPOなどで使用されている"こども向けの環境学習教材"を提供いただき、それを全国で利用できるように一部修正して掲載したものです。
講座では、これらのゲームを使ってこどもたちの興味を高めながら、第1章の内容をわかりやすく説明することで、こどもたちに気付きがあることを期待しています。

2.子どもたちが家族と一緒にまなびあい

講座終了後にこどもたちが自宅に持ち帰り、家族と一緒にクイズやゲームを楽しみ、家族に講座で学んだことを伝えることで、自らの理解を深めることにつながります。同時に、家族一緒に環境負荷の少ない生活に取り組む契機となることを期待しています。


大人向けの小冊子は、概ね次のような使い方をすることを想定して作成しました。

1.3R推進マイスターが実施する環境講演会などのテキストとして

「いま、はじめる3R」では、第1章「知っておきたい3R」で容器包装リサイクル法の概略の解説、第2章「地域での取り組み」で、取り組みの紹介を行い、第3章「身近なアイデア実践集」で行動に移すためのアイデアをまとめました。
各マイスターが講演の資料として活用できる部分をコピーして配布し、参加者の理解を深める一助となることを期待しています。

2.くらしの中で取り組めるアイデアを活用

第3章は、参加者が講座終了後に自宅に持ち帰って読んでも、直ちにくらしに活用できるアイデアばかりです。やってみたい!と感じたら、そく実践してください。

このように、この小冊子は、3Rの普及啓発活動に利用いただくことを想定して作成しました。今後も、3R推進マイスターや地方自治体の方々、この小冊子を使った普及啓発活動に参加いただいた方々よりさまざまな改善提案をいただいて、より良い普及啓発資料になるよう改善に努めてまいりたいと考えております。

2008年3月初版
2011年3月改訂1版
3R推進マイスター活動支援小冊子「3Rまなびあいブック」改訂委員会一同

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小冊子「まなびあいブック」のダウンロード

◆小冊子『3Rまなびあいブック(こども向け)』[PDF 1.8MB]
  1. 付録:エコはちとためちゃうすごろく(ゲーム本体)[PDF 3.6MB]
  2. 付録:エコはちとためちゃうすごろく(ゲーム用品)[PDF 3.2MB]
  3. 付録:未来ホタル3Rビンゴ[PDF 2.8MB]
  4. 付録:買い物ゲーム「どっちこっちスーパー」[PDF 262KB]
  5. 付録:付録の遊び方[PDF 401KB]

◆小冊子『いま、はじめる3R(大人向け)』[PDF 2.2MB]

小冊子「まなびあいブック」の引用等について

◆基本的な考え方

小冊子(付録を含む)の内容を、講演会、環境学習講座、シンポジウムなど普及啓発用の資料として引用する以外に、3Rの普及啓発を目的として、広報印刷物へ引用することも可能です。

◆注意事項

  • 小冊子(付録を含む)の内容を、講演会、環境学習講座、シンポジウムなど普及啓発用の資料として引用する以外に、3Rの普及啓発を目的として、広報印刷物へ引用することも可能です。
  • 広報印刷物へ引用される場合は、環境省へ事前に電子メール(タイトル:「3Rまなびあいブック」の内容引用について)で次の事項を連絡して下さい。
    • 実施主体(国、地方自治体、市民団体、NPO、学校、事業者などの名称、所在地、担当者、電話番号)
    • 広報印刷物の種類、名称、発行時期、配布部数、配布範囲、その他広報印刷物の概要が理解できる内容
    • 引用を希望する部分(原稿をPDFファイルにして送付して下さい)
  • 小冊子(付録を含む)の内容を、講演会、環境学習講座、シンポジウムなど普及啓発用の資料、広報啓発物へ引用される場合は、「出典」を明示してください。
  • 小冊子(付録を含む)の内容を、収益を目的とするものへ引用することはお断りします。

【本件の連絡先】

環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部企画課リサイクル推進室 容器包装リサイクル法担当
〒100-8975 東京都千代田区霞が関1-2-2
TEL:03-3581-3351(内線6854、6837)
FAX:03-3593-8262
電子メールアドレス:YOURIHOU@env.go.jp

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