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コラム
B-5.小冊子「まなびあいブック」作成のねらい

この小冊子は、容器包装リサイクル法に基づき環境大臣が委嘱した「容器包装廃棄物排出抑制推進員(愛称:3R推進マイスター)」が行う、容器包装廃棄物の排出を抑制する普及啓発活動を支援することを目的として、3R推進マイスター5名、NPO法人事務局長、環境省担当官及び事務局により原案を作成した上で、 3R推進マイスターの方々のご意見を加えて作成したものです。

この小冊子は、概ね次のような使い方をすることを想定して作成しました。


3R推進マイスターが実施する講座で・・・

1.子どもたちを対象とした環境学習講座の教材として

将来を担う子どもたちが、環境負荷の少ない生活様式を身に付け、家族と一緒に継続して実践していくことが何より重要ですが、大人のように理屈を説明しても身に付きません。

そこで、子どもたちの遊び心を大切にする“3Rグッズのおもちゃ箱”を目指して作成しました。

第1章「3Rで循環型社会へ」は導入部として位置付け、小学4年生でならう「くらしとごみ」を基礎に、さらに一歩進めて、循環型社会づくりの大切さを、できるだけやさしく、また興味がわくようにまとめました。

次に、第2章「楽しく学ぼう循環型社会」では、第1章の内容を子どもがクイズ、ゲームなどで遊びながら、3Rを含めた循環型社会の大切さを、自然に理解できるよう工夫しました。これらの3Rグッズは、全国の環境学習施設、NPOなどで使用されている“子ども向けの環境学習教材”を提供いただき、それを全国で利用できるように一部修正して掲載したものです。

2.大人を対象とした環境講演会のテキストとして

大人向けの「いま、はじめる3R」では、第3章「なぜ3Rが必要なの?」で実践への動機づけを行い、第4章「身近なアイデア実践集」で行動に移すためのアイデアをまとめました。各マイスターが講演の資料として活用できる部分をコピーして配布し、参加者の理解を深める一助となることを期待しています。

3.中高生や大人を対象としたマイバッグづくり教室のテキストとして

第4章「身近なアイデア実践集」では、自主的に3R活動に取り組もうとするときに、直ちに役立つアイデアを多数掲載しました。

例えば、壊れた傘の生地や古くなった衣類を利用したマイバッグの具体的な作成方法を掲載しているので、マイバッグづくり教室のテキストになります。


講座終了後に参加者が持ち帰って

1.子どもたちが家族と一緒にまなびあい

子どもたちが自宅に持ち帰り、家族と一緒にクイズやゲームを楽しみ、家族に講座で学んだことを伝えることで、自らの理解を深めることにつながります。同時に、家族一緒に環境負荷の少ない生活に取り組む契機となることを期待しています。

2.大人がくらしの中で取り細めるアイデアを活用

第4章は、自宅に持ち帰って読んでも、直ちにくらしに活用できるアイデアばかりです。やってみたい!と感じたら、そく実践してください。

このように、この小冊子は、子どもから大人まで幅広い層を対象とし、3Rの普及啓発活動に利用いただくことを想定して作成しましたが、初めての作成でありますので、使い勝手の悪い点もあると見込まれます。

今後、3R推進マイスターや地方自治体の方々、この小冊子を使った普及啓発活動に参加いただいた方々よりさまざまな改善提案をいただいて、より良い普及啓発資料になるよう改善に努めてまいりたいと考えております。

平成20年3月
3R推進マイスター活動支援小冊子「3Rまなびあいブック」作成検討会一同

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小冊子「まなびあいブック」のダウンロード

◆小冊子『3Rまなびあいブック』[PDF 5.1MB]
  1. 付録:3Rビンゴ[PDF 4.8MB]
  2. 付録:エコはちとためちゃうすごろく[PDF 2.8MB]
  3. 付録:買い物ゲーム「どっちこっちスーパー」[PDF 284KB]
  4. 付録:3Rサイコロ[PDF 48KB]

◆『小冊子活用の手引き』[PDF 224KB]
◆マイバックの作り方(掲載準備中)

小冊子「まなびあいブック」の引用等について

◆基本的な考え方

小冊子(付録を含む)の内容を、講演会、環境学習講座、シンポジウムなど普及啓発用の資料として引用する以外に、3Rの普及啓発を目的として、広報印刷物へ引用することも可能です。

◆注意事項

  • 小冊子(付録を含む)の内容を、講演会、環境学習講座、シンポジウムなど普及啓発用の資料として引用する以外に、3Rの普及啓発を目的として、広報印刷物へ引用することも可能です。
  • 広報印刷物へ引用される場合は、環境省へ事前に電子メール(タイトル:「3Rまなびあいブック」の内容引用について)で次の事項を連絡して下さい。
    • 実施主体(国、地方自治体、市民団体、NPO、学校、事業者などの名称、所在地、担当者、電話番号)
    • 広報印刷物の種類、名称、発行時期、配布部数、配布範囲、その他広報印刷物の概要が理解できる内容
    • 引用を希望する部分(原稿をPDFファイルにして送付して下さい)
  • 小冊子(付録を含む)の内容を、講演会、環境学習講座、シンポジウムなど普及啓発用の資料、広報啓発物へ引用される場合は、「出典」を明示してください。
  • 小冊子(付録を含む)の内容を、収益を目的とするものへ引用することはお断りします。

【本件の連絡先】

環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部企画課リサイクル推進室 菊池・村上
〒100-8975 東京都千代田区霞が関1-2-2
TEL:03-3581-3351(内線6822、6854)
FAX:03-3593-8262
電子メールアドレス:YOURIHOU@env.go.jp

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