環境保全活動

自治体や各種団体の浄化槽に関する
環境保全への取り組みや活動を紹介。

『出前講座』 埼玉県

水環境保全への取り組み 水質浄化に取り組む現場を訪問 現場取材&インタビュー

埼玉県 環境部 水環境課 莊埜 純佑さん

出前講座で住民に浄化槽を直接PR

埼玉県 環境部 水環境課 莊埜 純佑さん埼玉県では、生活排水処理対策や浄化槽の市町村整備推進事業に関する理解を深めてもらうことを目的として、県の職員が実際に地域の公民館などに出かけていって車座などの型式で、住民の方と直接触れ合って浄化槽をPRするための「県政出前講座」を行っています。
今回、実際に「県政出前講座」の講師を務められている埼玉県環境部水環境課の莊埜さんに、出前講座の内容についてお話を伺いました。


『県政出前講座』の実施状況

『県政出前講座』埼玉県では浄化槽の普及促進など生活排水対策に関する出前講座を行っています。平成24年度は計3回の出前講座を実施し、総参加者数は132人でした。市町村によっては市町村議会の全員協議会や町の自治会の区長会などからの要請もあります。出前講座は誰でも無料で申し込むことができ、浄化槽以外にも県政全般に関する幅広い内容の講座が行われています。


『県政出前講座』での説明内容

出前講座では、パワーポイントを用いた座学のほか、汚れた食器を普通に洗った場合とスクレ-パーやアクリルたわしで事前に汚れを取った後に洗った場合の排水の水質を実際に測定・比較し、汚れの違いを体験してもらうなど、参加者が身近にできる生活排水対策の効果を実感できるようなメニューを設けています。

スクレ-パーやアクリルたわし
参加者に配布される
スクレーパーとアクリルたわし


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