環境省レジ袋削減キャンペーン実施中

「もったいない」精神にのっとり、「国と事業者が自主協定」を締結

 平成18年9月12日、(株)ローソン及び(株)モスフードサービスと環境省は、「もったいない」精神にのっとり、循環型社会の構築と地球温暖化の防止に向けて取組を推進するため、我が国で初めてとなる「国と事業者による環境保全に向けた自主協定」を締結しました。
 自主の締結により、(株)ローソン及び(株)モスフードサービスは、レジ袋使用削減対策や非石油製品への転換等に関する先進的な取組を推進し、環境省はこれらの取組を推進するための協力と積極的な広報等を行います。
 小池環境大臣は、挨拶の中で、「本日は、我が国で初めて、国と事業者が環境保全のための自主協定を締結することとなった記念すべき日であること」、「自主協定は取組が進んでいるトップランナー事業者の取組をさらに促進する重要な取組であること」、「環境省としても環境省のホームページにおける取組紹介等、積極的な支援をしていきたいこと」等を表明しました。

(株)ローソンの取組について

 (株)ローソンは、環境省と自主協定を締結するにあたり、省エネ対策、緑化活動の推進等の取組の他に、このたびの協定により、「2008年度までに2005年度比で20%のレジ袋使用削減に挑戦する」こと等を宣言されました。この目標は、2000年度比で35%のレジ袋を削減することを意味しています。これは、コンビニエンスストア各社を含む社団法人日本フランチャイズチェーン協会のレジ袋削減目標を2年前倒しする画期的な目標と高く評価できるものです。


(株)ローソン新浪社長と環境大臣の協定書 調印

○ 協定書の写し:(株)ローソン[PDF 155KB]
○ リンク:(株)ローソン

(株)モスフードサービスの取組について

 (株)モスフードサービス及びモスバーガーチェーンは、現在推進している環境方針、環境行動計画等既に様々な環境対策に加え、このたびの協定を契機として、新たに「2005年度に使用したプラスチック製容器包装の50%について、石油系ではない製品に転換する」こと等を宣言されました。(株)モスフードサービスのこれまでの取組と今回の協定に新たに盛り込まれた内容は、我が国における最も先進的な取組の一つであると高く評価できるものです。


(株)モスフードサービスの櫻田社長と環境大臣の協定書 調印

○ 協定書の写し:(株)モスフードサービス[PDF 162KB]
○ リンク:(株)モスフードサービス