アジア太平洋3R・循環経済推進フォーラム第10回会合

主催 日本国環境省 (MOEJ)、国際連合地域開発センター(UNCRD)
日時 令和2年11月24日(火)から同年12月22日(火)まで計6回
場所 ウェビナー形式
参加者

30カ国(アジア諸国・太平洋島嶼国等)から250人以上が参加

テーマ 「コロナ禍でのSDGs達成に向けたアジア太平洋地域での循環経済推進」
内容

以下のセッションテーマに沿って議論が行われた。

  1. 3Rと循環経済推進におけるエコタウンの役割―3Rにおけるエコタウンの国際経験
  2. レジリエントな都市の実現に向けて、COVID-19の蔓延から学んだこと―地方、国、地域レベルにおいて3Rと循環経済は何を提案できるか
  3. 沿岸海洋域におけるプラごみゼロ実現の基礎としての3Rと循環経済
  4. アジア太平洋地域の3Rと循環経済推進における三者(政府―科学・研究機関―民間部門)の役割
  5. アジア太平洋3R白書第2版の範囲と内容
  6. 総合的なフォーラムサマリーの議論と選択

*プレイベント・パラレルイベント

  • 第9回国際廃棄物会議(2019年第9回IconSWM)(プレイベント・2019年11月にインド・ブバネーシュワルにて実施)
  • 第15回廃棄物管理と技術に関する国際会議(第15回ICWMT)(プレイベント・2020年6月に実施)
  • Sustainable solid waste management during COVID-19(プレイベント・2020年9月に実施)
  • The Challenges of Plastic Waste Management(プレイベント・2020年10月に実施)
  • アジア太平洋3R市民フォーラム(パラレルイベント)

*会合の成果

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