報道発表資料

平成20年6月3日
廃棄物
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一般廃棄物の排出及び処理状況等(平成18年度実績)について(お知らせ)

 平成18年度における全国の一般廃棄物(ごみ及びし尿)の排出及び処理状況等に関する状況について調査し、その結果を取りまとめたので公表します。結果の概要は次のとおり。

1.ごみの排出・処理状況

(1)ごみ排出の状況:ごみ総排出量、1人1日当たりのごみ排出量ともに減少。
・ごみ総排出量 5,202 万トン (前年度 5,273 万トン) [ 1.3 % 減 ]
・1人1日当たりのごみ排出量 1,115 グラム (前年度 1,131 グラム) [ 1.4 % 減 ]
(2)ごみ処理の状況:総資源化量・リサイクル率は着実に増加、最終処分量は前年比7.2%減少。
・総資源化量(再生利用量) 1,021 万トン (前年度 1,003 万トン) [ 1.8 % 増 ]
・中間処理による減量 3,506 万トン (前年度 3,540 万トン)
・最終処分量 680 万トン (前年度  733 万トン) [ 7.2 % 減 ]
・減量処理率 97.5 % (前年度 97.1%)
・直接埋立率 2.5 % (前年度 2.9%)
・リサイクル率 19.6 % (前年度 19.0%) [ 0.6 ポイント増 ]

2.ごみ焼却施設の状況:

  • ごみ焼却施設の集約化により施設数は減少。1施設当たりの処理能力は微増。
  • 発電設備を有する施設は全体の22.7%。総発電能力は増加。
(平成18年度末現在)
施設数 1,280 施設 (前年度 1,319 施設) [ 3.0 % 減 ]
・処理能力 187,823 トン/日 (前年度 189,478 トン/日)
・1施設当たりの処理能力 147 トン/日 (前年度 144 トン/日)
・余熱利用を行う施設数 869 施設 (前年度  904 施設)
発電設備を有する施設数 291 施設 (前年度 286 施設) (全体の22.7%)
総発電能力 1,584 千kW (前年度 1,515 千kW) [4.6%増]

3.最終処分場の状況:

  • 残余容量は平成10年度以降8年間続けて減少、最終処分場の数は平成8年度以降10年間続けて減少し、最終処分場の確保は引き続き厳しい状況。
  • 最終処分量が減少していることから、残余年数は増加。
  • 関東ブロック、中部ブロック等では、最終処分場の確保ができず、域外に廃棄物が流出し、最終処分が広域化。
(平成18年度末現在)
・残余容量 1億2,884 万m3 (前年度  1億3,302 万m3 [3.1 % 減]
・残余年数 15.5 年 (前年度 14.8 年)

4.廃棄物処理事業経費の状況:

ごみ処理事業経費及びその内訳は減少。

・ごみ処理事業経費
  うち
18,633億円 (前年度 19,024 億円)
建設改良費
2,445億円
(前年度 2,824 億円)
処理・維持管理費 15,091億円 (前年度 15,136 億円)

5.市町村等の3R取組のベスト3

市町村等の3R取組のベスト3 表の画像

添付資料

連絡先
環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部廃棄物対策課
代表 03-3581-3351
直通 03-5501-3154
課長 関 荘一郎(内線6841)
課長補佐 布施 克哉(内線6852)
課長補佐 水谷 好洋(内線6857)
担当 時信 勇男(内線6848)

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