報道発表資料

平成20年5月30日
水・土壌
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「実は身近な世界の水問題」(世界の水問題にかかる普及啓発WEBサイト)の公開について〜「バーチャルウォーター」を利用して日本と外国のつながりを知ろう 〜(お知らせ)

水の大切さや世界の水環境問題と私たちの生活とのつながりについて理解を広めるため、世界の水環境問題を漫画やクイズで紹介する「WEB漫画」や輸入する食料を作るのにどのくらいの水量が使われているかわかる「MOEカフェ」、「仮想水計算機」をホームページに掲載しました。

 近年、地球温暖化による気候変動や急激な人口増加とあいまって、水不足、水質汚濁など世界の水環境問題はますます深刻な状況となってきています。
 一方、日本は食料の約60%を海外からの輸入に頼っており、その輸入食料を生産するために必要な水(バーチャルウォーターの量)」は年間800億立方メートル(2005年データでの算出で日本の年間水道使用量の約8倍)になります。
 環境省では、海外の水質汚濁問題が日本の生活に密着していることなどを広く普及啓発するため、「バーチャルウォーター」を活用して、日本と世界の水の関わりや水環境問題を解説したWEB(ウェブ)漫画やレストランのメニューにある食べ物を作るのにペットボトル(500ml)何本分の水が使われているかがわかる「MOEカフェ」、また学習用教材等として活用していただくことを想定し日常の食事がどのくらいの水を使って作られているか計算できる「仮想水計算機」をホームページに掲載しました。

ホームページ掲載:URL http://www.env.go.jp/water/virtual_water

添付資料

連絡先
環境省水・大気環境局水環境課
課長:河崎 和明(内線6610)
補佐:岩崎 宏和(内線6618)
係長:金子 隆信(内線6632)
(代表) 03-3581-3351
(直通) 03-5521-8312

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