報道発表資料

平成20年5月25日
廃棄物
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新・ゴミゼロ国際化行動計画の策定について(お知らせ)

平成20年5月24日(土)〜5月26日(月)に神戸で開催されたG8環境大臣会合において、鴨下環境大臣より、3Rを通じた循環型社会の構築を国際的に推進するための日本の新たな行動計画である「新・ゴミゼロ国際化行動計画」を発表しました。

 平成20年5月24日(土)〜5月26日(月)に神戸で開催されたG8環境大臣会合において、鴨下環境大臣より、3Rを通じた循環型社会の構築を国際的に推進するための日本の新たな行動計画である「新・ゴミゼロ国際化行動計画」を発表しました(計画の主な内容は以下のとおり)。

1.各国のニーズに応じた廃棄物の適正処理と3Rの統合的推進の支援

  • レジ袋削減対策等リデュースの具体的取組実践のアジア諸国等への呼びかけ。
  • JICA等を通じた人材育成や技術協力プロジェクト、JBICを通じた円借款事業等における3Rの組み込み、ADB等援助機関と連携した協力の展開
  • エコタウン整備の経験・ノウハウ等の移転
  • 3R関連の国際協力に取り組む我が国の関係機関が一堂に会する場を設け、情報共有・相互連携を強化。
  • 我が国の専門家を活用し、生ゴミやし尿を含む廃棄物処理等の状況調査・環境改善策の提言を行う仕組みを検討。

2.廃棄物の適正管理・3Rを通じた地球温暖化対策への貢献

  • クールアース・パートナーシップを踏まえ、コンポスト化、最終処分場整備等コベネフィット型の協力を推進

3.有害廃棄物の不法な越境移動の防止

  • 「有害廃棄物の不法輸出入防止に関するアジアネットワーク」
  • 「アジア太平洋地域における廃電気電子製品の環境上適正な管理プロジェクト」

4.アジア全体での循環型社会の構築

  • 「東アジア循環型社会ビジョン」策定に向けた対話プロセスの早急な開始。
  • 開発途上国の適正処理困難物の日本への受入のための取組の推進。
  • アジア各国における資源生産性の向上等に向けた情報の普及、専門家の交流。

5.世界的な循環型社会の構築に向けたG8各国・国際機関・ネットワークとの連携

  • G8環境大臣会合で合意した「神戸3R行動計画」をフォローアップ。
  • G8等諸国、UNEP、OECD等の国際機関と連携し、持続可能な資源管理、資源生産性の向上、3Rの取組を推進。

添付資料

連絡先
環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部企画課循環型社会推進室
直通:03-5521-8336
代表:03-3581-3351
室長  :川上 毅 (内線 6898)
室長補佐:関谷 毅史(内線 6814)
担当  :沖、小林 (内線 6818)

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