報道発表資料

平成20年5月14日
自然環境
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十和田湖等における高病原性鳥インフルエンザウイルス保有状況調査の結果について(お知らせ)

 秋田県十和田湖等のオオハクチョウから高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1亜型)が確認されたことを受け、5月1日〜4日に十和田湖周辺(青森県、秋田県)及び北海道内の主要なガンカモ類の渡来地において採取した水鳥の糞の検体のいずれからも、高病原性鳥インフルエンザウイルスは確認されませんでしたのでお知らせします。
なお、5月12日にサロマ湖で採取した糞については現在検査中です。

1 検体の採取地及び採取数

別添のとおり。

2 採取した期間

5月1日〜5月4日

3 検査結果

 採取したガンカモ類の糞(1,173個)について、独立行政法人国立環境研究所において、高病原性鳥インフルエンザウイルスの保有状況を検査した結果、すべて陰性でした。

 なお、5月12日にサロマ湖で採取した糞(100個)については、現在検査中です。

(注)
本検査でいう「高病原性鳥インフルエンザウイルス」とは、国際獣疫事務局(OIE)のマニュアルに準拠して分離されたウイルスを4〜8週齢の鶏8羽以上に接種し、10日以内に75%以上死亡させるウイルスのことです。
連絡先
環境省自然環境局野生生物課
課長 星野 一昭(内線6460)
自然環境局野生生物課鳥獣保護業務室
室長 猪島 康浩(内線6470)
補佐 柴田 泰邦(内線6471) 
専門官 徳田 裕之(内線6473)
直通 03−5521−8285

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