報道発表資料

平成20年4月25日
大気環境
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環境技術実証事業 VOC処理技術分野(中小事業所向けVOC処理技術)における実証運営機関の選定について

平成20年度から開始される環境技術実証事業 VOC処理技術(中小事業所向けVOC処理技術)の実証運営機関を選定いたしましたので、お知らせします。

1.背景・経緯

 環境技術実証事業は、既に適用可能な段階にありながら、環境保全効果等についての客観的な評価が行われていないために普及が進んでいない先進的な環境技術について、その環境保全効果等を第三者が客観的に実証することにより、環境技術実証の手法・体制の確立を図るとともに、環境技術の普及を促進し、環境保全と環境産業の発展を促進することを目的とするものです。
 環境省では、平成15年度より5年間試行期間として実証モデル事業を実施してきました。環境技術実証事業は、その実績を踏まえ、本年度から本格実施を行うものです。

2.実証運営機関の選定

 環境省では2月21日付けで、「平成20年度環境技術実証事業実施要領(暫定版)」に基づき、民法第34条の規定に基づき設立された法人(公益法人)及び特定非営利活動法人を対象に、VOC処理技術分野(中小事業所向けVOC処理技術)における実証運営機関の応募の受付を行い、申請のあった団体について審査を行った結果、財団法人日本環境衛生センターをVOC処理技術分野(中小事業所向けVOC処理技術)の実証運営機関として選定しました。

実証運営機関

財団法人日本環境衛生センター
(担当者:課長 西尾、紀平)
所在地:神奈川県川崎市川崎区四谷上町10−6
電話:044−288−5132

3.今後の予定

 今後は、実証運営機関において、実証試験要領及び手数料項目等についての検討を行い、その後、地方公共団体(都道府県及び政令指定都市)並びに民法第34条の規定に基づき設立された法人(公益法人)及び特定非営利活動法人を対象に実証機関の公募を行う予定です。

連絡先
環境省水・大気環境局総務課環境管理技術室
直通電話:03-5521-8297
室長:矢作 伸一 (内6550)
室長補佐:高橋 祐司 (内6551)
担当:野本 卓也 (内6557)

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