報道発表資料

平成20年4月3日
自然環境
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「G8環境大臣会合開催記念シンポジウムアジアからの発信 人と自然の共生のみちをさぐる」の参加者募集について

 環境省では、平成20年4月26日(土)に、兵庫県立人と自然の博物館において、「G8環境大臣会合開催記念シンポジウム アジアからの発信 人と自然の共生のみちをさぐる」を開催いたします。
 シンポジウムへの参加は無料ですが、事前申し込みが必要です。FAX,電子メールにて事務局(下欄に掲載)までお申し込みください。

1.開催趣旨

 本年5月に神戸で開催されるG8環境大臣会合では、気候変動等と並んで、食糧供給をはじめとする人間の生存基盤を担う「生物多様性」の保全と持続可能な利用について主要議題となる予定です。なかでも、奥山と人里の間に存在する日本の里地里山は、農業など人間の生産活動が周辺の自然環境と共生しながら長い時間をかけて循環的・持続可能な方法で形成・維持されてきた景観であり、そこには多種多様な生物が生息するなど生物多様性上も重要な場所になっています。本シンポジウムは、人と自然の関わり合いの長い歴史を有する日本の里山や、アジア諸国での同様の事例を紹介し、人と自然の共生、そして生物多様性保全と持続的な利活用のモデルとしての「SATOYAMA」をアジアから世界に発信することができないか、参加者とともに話し合おうというものです。

2.開催日時及び会場

 平成20年4月26日(土) 13:00〜17:30
 兵庫県立人と自然の博物館
 兵庫県三田市弥生が丘6丁目

3.主催

 環境省、兵庫県立人と自然の博物館

4.プログラム

1)開会・主催者あいさつ
2)基調講演
 「里山・里海の有している価値・SGA」アルフォンス・カンブー(国連大学高等研究所いしかわ国際協力研究機構所長)
 「日本の里山、そして里山とは?」服部保(兵庫県立大学/兵庫県立人と自然の博物館教授)
3)里山に関する国内外事例の紹介
 里山と地域の関わり、文化としての里山、兵庫県の施策としての里山、韓国やインドネシアなどアジアの里山などについての具体的な事例紹介。
4)パネルディスカッション
コーディネーター:
岩槻邦男(兵庫県立人と自然の博物館館長)
パネリスト:
中村俊彦(千葉県中央博物館副館長)、山瀬敬太郎(兵庫県農林水産技術総合センター主任研究員)、スンキ・ホン(韓国モッポ大学教授)、デディ・ダルナディ(インドネシア科学院生物学研究センター所長)、日本・アジアの政府関係者 他

※ 日英の同時通訳あり

5.参加方法

参加費無料
先着申し込み制です。定員になりましたら締め切らせていただくことがあります。
FAXまたは電子メールでお申し込みください。
お名前、参加者数、連絡先(FAX,電子メールのいずれか)をお知らせください。
ホームページからも参加申し込みができます。
【人と自然の博物館ホームページ】http://hitohaku.jp/top/08event/simpo.html

6.問い合わせ先

兵庫県立人と自然の博物館
電話:079−559−2003
FAX:079−559−2033
e-mail: seminar@hitohaku.jp

添付資料

連絡先
環境省自然環境局自然環境計画課TEL:
03−5521−8274(直通)
03−3581−3351(代表)
課長:渡邉 綱男(内線 6430)
課長補佐:吉中 厚裕(内線 6435)
担当:青木龍太郎(内線 6482)

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