報道発表資料

平成20年3月17日
水・土壌
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釜房ダム貯水池、八郎湖及び諏訪湖に係る湖沼水質保全計画の同意について(お知らせ)

 湖沼水質保全特別措置法の指定湖沼である釜房ダム貯水池、八郎湖及び諏訪湖について、関係県知事が作成した湖沼水質保全計画(案)が、本日の公害対策会議幹事会において了承された。これを受け、継続計画である釜房ダム貯水池及び諏訪湖に係る湖沼水質保全計画については環境大臣の同意が行われた。また、新規計画である八郎湖に係る湖沼水質保全計画については明日の公害対策会議の議を経て環境大臣の同意が行われる予定である。

1.湖沼水質保全特別措置法の概要

 湖沼水質保全特別措置法では、環境大臣が特に水質の保全に関する施策を総合的に講ずる必要があるとして指定した指定湖沼(現在、全国11湖沼)について、関係府県が湖沼水質保全計画を策定し、水質保全対策を総合的かつ計画的に進めることとしている。
 なお、湖沼水質保全計画の策定に当たっては環境大臣の同意が必要とされている。

2.釜房ダム貯水池、八郎湖及び諏訪湖に係る湖沼水質保全計画の経緯

 釜房ダム貯水池及び諏訪湖については、湖沼水質保全特別措置法に基づき、関係府県が4期20年間にわたり、湖沼水質保全計画を策定し、各種施策が進められてきたところである。本日、関係県知事が作成した第5期湖沼水質保全計画案について、公害対策会議幹事会(次官級会議)における了承を受け、環境大臣の同意が行われた。
 八郎湖については、平成19年12月に閣議決定を経て環境大臣により指定湖沼に指定され、今回最初の湖沼水質保全計画が策定されたものであり、明日の公害対策会議(大臣級会議)の議を経て、環境大臣の同意が行われる予定である。

3.湖沼水質保全計画の概要

 各湖沼の湖沼水質保全計画においては、湖沼の水質保全に資する事業及び各種汚濁源に対する規制等による水質保全対策を総合的かつ計画的に推進し、それぞれの湖沼の水質改善を着実に行うこととしている。また、平成17年の改正湖沼水質保全特別措置法等において導入された流出水対策、既存の工場・事業場等への負荷量規制、関係者との長期ビジョンの共有等についての施策が盛り込まれた。

添付資料

連絡先
環境省水・大気環境局水環境課
課長:河崎 和明(内線6610)
課長補佐:渡辺 俊次(内線6619)
課長補佐:内村 求(内線6617)
担当:堤 達平(内線6602)
(代表)03-3581-3351
(直通)03-5521-8306(水環境課)

関連情報

過去の報道発表資料

平成19年12月6日
八郎湖の指定湖沼、指定地域の指定について

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