報道発表資料

平成19年12月18日
廃棄物
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廃棄物焼却施設の排ガス中のダイオキシン類濃度等について

 平成18年4月1日から平成19年3月31日までの1年間の全国の廃棄物焼却 施設(一般廃棄物焼却施設と産業廃棄物焼却施設)における排ガス中のダイオキシン 類濃度の測定結果等について調査し、その結果を取りまとめたので公表する。
 この1年間に全国の廃棄物焼却施設から排出されたダイオキシン類の総量は、約1 16グラムと推計された。その内訳は、一般廃棄物焼却施設からのものが約54グラ ム(前年比8グラム減少)、産業廃棄物焼却施設からのものが約62グラム(前年比 11グラム減少)であった。これは、昨年の調査期間(平成16年12月1日から平 成17年11月30日まで)における廃棄物焼却施設からのダイオキシン類の推計排 出量約135グラムとの比較では約14%削減したことになり、基準年からも順調に 減少している。
 また、平成17年6月24日に変更した「我が国における事業活動に伴い排出され るダイオキシン類の量を削減するための計画」では、今後、老朽化した施設の更新が 行われることを踏まえて、平成22年に、廃棄物焼却施設からの排ガス中のダイオキ シン類排出量を、平成15年の145グラムに比べ約30%削減することを目標とし ている。なお、平成18年の実績では平成15年に比べ約20%削減されている。

経緯

 平成12年9月に策定された「我が国における事業活動に伴い排出されるダイオキ シン類の量を削減するための計画」では、平成14年度末に廃棄物焼却施設からのダ イオキシン類排出量を平成9年に比べ、約92%削減することを目標としていたが、 平成15年の実績では約145グラムと約98%削減されており、目標を達成してい る。

添付資料

連絡先
環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部廃棄物対策課
課 長 関 荘一郎
 技術専門官 作田 淳也(内線6846)
 担当 梁瀬 達也(内線6857)
  代表 03−3581−3351
  直通 03−5521−8337
産業廃棄物課
 課長 木村 祐二
 課長補佐 築地原 康志(内線6873)
 担当 高橋 亮介 (内線6876)
  代表 03−3581−3351
  直通 03−5501−3156

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