報道発表資料

平成19年11月26日
水・土壌
この記事を印刷

「平成18年度低コスト・低負荷型土壌汚染調査対策技術検討調査及びダイオキシン類汚染土壌浄化技術等確立調査」対象技術の評価結果等について

 環境省では、土壌汚染対策の一環として、実用段階にある低コスト・低負荷型の土壌汚染調査・対策技術や、ダイオキシン類汚染土壌浄化技術を公募し、実証調査、技術評価を行う標記調査事業を実施しています。
 この度、平成18年度の調査結果を取りまとめましたので公表します。

1.本調査の目的

 低コスト・低負荷型土壌汚染調査対策技術検討調査及びダイオキシン類汚染土壌浄化技術等確立調査では、現在実用段階にある低コスト・低負荷型の土壌汚染調査・対策技術を公募し、本調査の対象となる技術を選定して、当該技術について現場実証試験等を行い、その結果等を踏まえ当該技術の総合的な評価を行っています。これらの評価結果を公表することにより、実用段階にある土壌汚染調査・対策技術に関する知識の普及と土壌汚染対策の推進を図ることを目的としています。

2.本調査の結果概要

 平成18年度は、PCB汚染土壌及びダイオキシン類汚染土壌の調査技術及び対策技術を対象として募集を行ったところ、11件の応募がありました。これらの応募技術の中で、学識経験者からなる「平成18年度低コスト・低負荷型土壌汚染調査対策技術検討調査及びダイオキシン類汚染土壌浄化技術等確立調査」検討会(別添検討委員名簿参照)における審査により、次表に示す4件の技術が選定されました。これら4技術について実証調査を行った結果等に関して、検討会において総合的な評価をいただいた結果の概要を別添に示します。

平成18年度低コスト・低負荷型土壌汚染調査対策技術検討調査及び
ダイオキシン類汚染土壌浄化技術等確立調査 実証調査技術一覧表
代表機関名
[共同研究者名]
技術の名称 対策技術の方式 備考
大旺建設(株)
[西松建設(株)]
加熱蒸気による還元分解法 加熱分離+加熱分解 別添1
(株)竹中工務店
[(株)竹中土木]
減圧還元間接加熱分解法
(ダイオ・スイーパー)
加熱分離+加熱分解 別添2
(株)早稲田環境研究所
[(株)奥村組・三菱マテリアルテクノ(株)・ミヨシ油脂(株)・阪和興業(株)]
加圧水洗浄分離間接加熱分解法
(HM2トータルシステム)
洗浄分離+加熱分解 別添3
大成建設(株) 3価マンガン錯体による湿式浄化方法 化学分解 別添4

添付資料

連絡先
環境省水・大気環境局土壌環境課
[直通]:03-5521-8338
課長:坂川 勉  (内線6650)
補佐:高澤 哲也 (内線6652)
担当:竹島 裕人 (内線6656)

Adobe Readerのダウンロード

PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe Readerが必要です。Adobe Reader(無償)をダウンロードしてご利用ください。

ページ先頭へ