報道発表資料

平成19年11月19日
地球環境
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平成19年度の「COOL BIZ」の成果について

 平成19年度の「COOL BIZ」の実施成果をとりまとめましたのでお知らせします。
 本年9月末に、チーム・マイナス6%が実施した「COOL BIZ」の実施状況に関するアンケート調査では、「COOL BIZ」の認知度は96%でした。また、「COOL BIZ」開始以来、冷房の設定温度を高く設定している企業は48.1%となっており、この割合をもとに推計したところ、二酸化炭素削減量は約140万トン−CO(約300万世帯の1ヶ月分のCO排出量に相当)となりました。
 なお、今夏、チーム・マイナス6%では、「COOL BIZ」のより一層の定着を図るため、銀行等のパブリックスペースにおける「COOL BIZ」の実施を推進してきたところであり、このほど、銀行及び映画館において実施した「クールビズ体感調査」の結果をとりまとめましたので、併せてお知らせします。

1.「COOL BIZ」の成果

(1)調査の内容

[1]調査実施期間
平成19年9月27日〜9月30日
[2]調査方法
WEB形式のアンケート調査
[3]調査対象
調査会社所有のインターネットパネル(全国で会員約10万人)から無作為抽出した男女1200名

(2)調査結果

[1]「COOL BIZ」の認知率(「COOL BIZ」を知っている人)
 知っている   96%   知らない   4% 
[2]1200名のうち、就業していると答えた576名(会社員・公務員・商工自営業者等)に対して、勤務先がエアコンの温度を高く設定しているか否かを質問し、「COOL BIZ」開始以降、冷房の設定温度を高めにしていると回答した者の割合
冷房を「COOL BIZ」推奨以降から高く設定  48.1% 

(3)冷房温度を高く設定したことによる二酸化炭素削減量の推計

年 度 冷房を高く設定している割合 CO排出量削減
H17 32.7% 92万トン-CO2
H18 43.2% 126万トン-C02
H19 48.1% 140万トン-C02
※:
総合エネルギー統計のデータ等に基づき、H17年度、H18年度の「COOL BIZ」の成果を再推計し、推計方法を精査した結果。

2.銀行及び映画館における「クールビズ体感調査の結果」について

 MOVIX亀有の「河童のクゥと夏休み」上映館及び、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行において実施した「クールビズ体感調査」について、別紙のとおり結果をとりまとめましたのでお知らせします。

添付資料

連絡先
環境省地球環境局地球温暖化対策課国民生活対策室
室長 染野憲治(内:6725)
担当 林、田中(内:6792)

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