報道発表資料

平成19年7月19日
大気環境
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環境技術実証モデル事業 小規模事業場向け有機性排水処理技術分野における実証機関の選定及び実証対象技術の募集について

 平成19年度環境技術実証モデル事業小規模事業場向け有機性排水処理技術分野における実証機関を大阪府及び社団法人埼玉県環境検査研究協会に選定するとともに、実証機関において、実証対象技術の募集を本日開始いたしましたので、お知らせいたします。

1.背景・経緯

 環境技術実証モデル事業は、既に適用可能な段階にありながら、環境保全効果等についての客観的な評価が行われていないために普及が進んでいない先進的環境技術について、その環境保全効果等を第三者が客観的に実証する事業をモデル的に実施することにより、環境技術実証の手法・体制の確立を図るとともに、環境技術の普及を促進し、環境保全と環境産業の発展を促進することを目的とするものです。
 平成19年度の小規模事業場向け有機性排水処理技術分野では、環境技術実証モデル事業検討会有機性排水処理技術ワーキンググループ会合(以下、「WG会合」という。)における検討結果等を踏まえ、「小規模事業場向け有機性排水処理技術(厨房・食堂、食品工場関係)実証試験要領(第3版)」を策定し、平成18年3月3日(金)に公表しております。

2.実証機関の選定

 有機性排水処理技術分野では、地方公共団体(都道府県及び政令指定都市)並びに民法第34条の規定に基づき設立された法人(公益法人)及び特定非営利活動法人を対象に、実証機関の応募の受付を行ったところ、2団体(大阪府及び社団法人埼玉県環境検査研究協会)から申請がありました。
 6月28日に開催された平成19年度第1回有機性排水処理技術WG会合において、組織・体制、技術的能力等の観点から、専門家によるヒアリング審査を行い、検討結果を踏まえ、大阪府及び社団法人埼玉県環境検査研究協会を実証機関として選定いたしました。

3.実証対象技術の募集

 大阪府及び社団法人埼玉県環境検査研究協会では、別添のとおり、平成19年7月19日から8月17日まで、平成19年度の実証試験の対象となる技術・製品の募集いたします。

添付資料

連絡先
環境省水・大気環境局総務課管理技術室
直通番号:03-5521-8297
 室長:矢作 伸一(内6550)
 室長補佐:五十嵐元一(内6551)
 担当:野本 卓也(内6557)

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