報道発表資料

平成19年5月14日
保健対策
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神栖市ABトラック南西地域における飲用井戸の調査結果等について

神栖市のA・Bトラック地区の外縁部に設置したモニタリング孔の地下水調査において、B地区の南西地域の2孔(M−30及びM−31)よりジフェニルアルシン酸(DPAA)が検出されたことについて、4月12日に公表したところです。
 これを踏まえ、「茨城県神栖町における地下水汚染範囲のモニタリング及び飲用井戸水の安全確保について」(別紙)に基づき、モニタリング孔(M−30及びM−31)から概ね200〜800メートル圏内の全ての飲用井戸47件の調査を実施したところ、全ての飲用井戸についてジフェニルアルシン酸が不検出であったのでお知らせします。
 地下水調査を行った範囲においては、4月12日に公表した時点で既に井戸水の飲用等の自粛のお願いを行っていますが、引き続き井戸水の飲用等の自粛をお願いすることとします。また、この範囲の周辺地域において新たにモニタリング孔を設置し、地下水汚染範囲の監視を行うこととしています。

1 ジフェニルアルシン酸の調査結果等について

(1)調査対象範囲
   A・Bトラック地区内南西端のジフェニルアルシン酸が検出されたモニタリング井戸(M−30及びM−31)から概ね200〜800メートル圏内の全ての飲用井戸(図参照)
(2)調査結果等(調査結果判明日:5月8日)
  • 採水日:平成19年4月17日〜19日
  • 採水件数:47件
  • 不検出:47件
  • 検出:無 し
※DPAA不検出:定量下限値未満のことをいう。
本分析の定量下限値は0.001 mg/リットル(ヒ素換算値)である。

2 今後の対応について

地下水調査を行った範囲においては、4月12日時点で既に井戸水の飲用等の自粛のお願いを行っていますが、引き続き井戸水の飲用等の自粛をお願いすることとします。また、この範囲の周辺地域において新たにモニタリング孔を設置し、地下水汚染範囲の監視を行うこととしています。

添付資料

連絡先
環境省総合環境政策局環境保健部環境安全課環境リスク評価室
室長 北窓 隆子(内線6340)
 室長補佐 塚田源一郎(内線6341)
 環境専門調査員 藤井 英彦(内線6342)

茨城県
TEL 029(301)1111
保健福祉部生活衛生課長 村山 正利
 課長補佐 白田 良夫(内線3428)
  〃  保健予防課長 土井 幹雄
 健康危機管理対策室長 青山  充(内線3211)
生活環境部環境対策課長 斉藤 幸一
 課長補佐(技術総括)  安達 賢一(内線2962)

神栖市生活環境部環境課
TEL 0299(90)1111
 課長 野口 正信(内線 540)
 地下水汚染対策室長 猿田 俊治(内線 546)

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