報道発表資料

平成19年4月9日
自然環境
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野鳥の高病原性鳥インフルエンザウイルス保有状況調査の3月分の結果について

本年1月の高病原性鳥インフルエンザの発生を受けて、近畿地方以西の22府県において渡り鳥等の高病原性鳥インフルエンザウイルス保有状況調査を実施していますが、この度3月に採取した検体の検査結果が判明し、すべての検体から高病原性鳥インフルエンザウイルスは確認されませんでしたのでお知らせします。

 近畿地方以西の22府県合計38市町村で採取したカモ類等の野鳥の糞便1,846個分(別添表)について、鳥取大学農学部付属鳥由来人獣共通感染症疫学研究センター及び農林水産省動物医薬品検査所において検査した結果、高病原性鳥インフルエンザウイルス(強毒タイプ)は確認されませんでした。
 また、カラス類、カモ類等の野鳥が多く集まっているねぐら等の場所で現在まで野鳥の大量死等の異常は確認されていません。

県名市町村名採取数
滋賀県湖北町
高月町
50
50
京都府亀岡市 50
大阪府富田林市
泉南市
50
30
兵庫県加古川市
伊丹市
50
50
奈良県大和郡山市50
和歌山県那智勝浦町
新宮市
52
鳥取県米子市
日吉津村
50
50
島根県安来市
出雲市
50
50
岡山県岡山市100
広島県広島市
廿日市
50
27
山口県山口市100
徳島県阿南市 60
香川県善通寺市
丸亀市
50
50
愛媛県西条市
松山市
50
50
高知県南国市
須崎市
50
50
福岡県北九州市
新宮町市
50
佐賀県白石町
伊万里市
50
50
長崎県対馬市
佐世保市
25
100
熊本県熊本市
玉名市
50
50
大分県宇佐市
杵築市
50
50
宮崎県日南市21
鹿児島県肝付町
大崎町
23
50
合計1,846
連絡先
環境省自然環境局野生生物課
課長 星野 一昭(内線6460)
鳥獣保護業務室
 室長 猪島 康浩(内線6470)
 補佐 中澤 圭一(内線6471)
 専門官 徳田 裕之(内線6473)
 直通 03−5521−8285

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