報道発表資料

平成19年3月27日
自然環境
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野鳥の高病原性鳥インフルエンザウイルス保有状況調査の2月分の結果について

本年1月の高病原性鳥インフルエンザの発生を受けて、近畿地方以西の22府県において渡り鳥等の高病原性鳥インフルエンザウイルス保有状況調査を実施していますが、この度2月に採取した検体の検査結果が判明し、すべての検体から高病原性鳥インフルエンザウイルスは確認されませんでしたのでお知らせします。

 近畿地方以西の22府県合計46市町村で採取したカモ類等の野鳥の糞便2,563個分(別添表)について、農林水産省動物医薬品検査所検査第一部、同省動物検疫所精密検査部、大阪府立大学大学院生命科学研究科及び鳥取大学農学部付属鳥由来人獣共通感染症疫学研究センターにおいて検査した結果、高病原性鳥インフルエンザウイルス(強毒タイプ)は確認されませんでした。
 また、カラス類、カモ類等の野鳥が多く集まっているねぐら等の場所で現在まで野鳥の大量死等の異常は確認されていません。

県名市町村名採取数
滋賀県湖北町50
京都府亀岡市
加茂町
福知山市
50
50
12
大阪府富田林市
岸和田市
泉南市
51
49
47
兵庫県加古川市
伊丹市
50
50
奈良県大和郡山市
和歌山県那智勝浦町
新宮市
71
29
鳥取県米子市
日吉津村
50
50
島根県安来市
出雲市
20
20
岡山県岡山市150
広島県広島市
廿日市
65
55
山口県山口市
宇部市
100
50
徳島県阿南市 110
香川県善通寺市
丸亀市
50
65
愛媛県西条市
大洲市
松山市
50
50
50
高知県南国市
須崎市
高知市
50
50
50
福岡県北九州市
新宮町
福岡市
50
50
35
佐賀県白石町
伊万里市
50
100
長崎県対馬市
佐世保市
大村市
25
100
50
熊本県熊本市100
大分県宇佐市
杵築市
大分市
50
50
50
宮崎県日南市
南郷町
50
100
鹿児島県肝付町
大崎町
50
50
合計2,563
連絡先
環境省自然環境局野生生物課
課長 星野 一昭 (内線6460)
鳥獣保護業務室
 室長 猪島 康浩(内線6470)
 補佐 中澤 圭一(内線6471)
 専門官 徳田 裕之(内線6473)
直通 03−5521−8285

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