報道発表資料

平成19年2月27日
水・土壌
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「平成17年度低コスト・低負荷型土壌汚染調査対策技術検討調査及びダイオキシン類汚染土壌浄化技術等確立調査」対象技術の評価結果等について

環境省では、土壌汚染対策の一環として、実用段階にある低コスト・低負荷型の土壌汚染調査・対策技術や、ダイオキシン類汚染土壌浄化技術を公募し、実証調査、技術評価を行う標記調査事業を実施しています。
 このたび、平成17年度の調査結果を取りまとめましたので公表します。

1.本調査の目的

 低コスト・低負荷型土壌汚染調査対策技術検討調査及びダイオキシン類汚染土壌浄化技術等確立調査では、現在実用段階にある低コスト・低負荷型の土壌汚染調査・対策技術を公募し、本調査の対象となる技術を選定して、当該技術について現場実証試験等を行い、その結果等を踏まえ当該技術の総合的な評価を行っています。これらの評価結果を公表することにより、実用段階にある土壌汚染調査・対策技術に関する知識の普及と土壌汚染対策の推進を図ることを目的としています。

2.本調査の結果概要

 平成17年度は、PCB汚染土壌の調査技術及び対策技術を対象として募集を行ったところ、22件の応募がありました。これらの応募技術の中で、学識経験者からなる「平成17年度低コスト・低負荷型土壌汚染調査対策技術検討調査検討会」及び「平成17年度ダイオキシン類汚染土壌浄化技術等確立調査検討会」(以下、「合同検討会」という。別添検討員名簿参照。)における審査により選定された次表に示す6件の技術について実証調査を行った結果等に関して、合同検討会において総合的な評価をいただいた結果の概要を、別紙に示します。

平成17年度低コスト・低負荷型土壌汚染調査対策技術検討調査及び
ダイオキシン類汚染土壌浄化技術等確立調査 対象技術一覧表

機関名技術の名称対策技術の方式備考
三井造船(株) 間接加熱酸化分解法 加熱分解 別添1
(株)東芝、(株)テルム、(株)鴻池組 ジオスチーム工法(間接熱脱着+水蒸気分解法) 加熱分離+加熱分解 別添2
(株)間組、スミコンセルテック(株) 水洗分解処理技術(ウォッシュメルト) 洗浄分離+加熱分解 別添3
(株)神鋼環境ソリューション 還元加熱法と金属Na分散体法の複合プロセスによる汚染土壌処理技術 加熱分離+加熱分解+化学分解 別添4
環境エンジニアリング(株) 湿式酸化ラジカル法によるPCB汚染土壌処理技術 化学分解 別添5
三菱重工業(株) 溶剤抽出法 洗浄分離 別添6

添付資料

連絡先
環境省水・大気環境局土壌環境課
[直通]:03−5521−8338
 課長:坂川 勉 (内線6650)
 補佐:高澤 哲也(内線6652)
 担当:竹島 裕人(内線6680)

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