報道発表資料

平成11年1月11日 この記事を印刷

中国から贈呈されるトキの取扱いについて

  1. 先の中華人民共和国江沢民主席の訪日の際に、天皇陛下に贈呈されたトキのペアの取扱いについては、宮内庁、環境庁、外務省の3省庁による協議の結果、トキは世界で最も絶滅のおそれの高い鳥類の一つであること、また、今回のペアが日中両国民の友好のシンボルとして贈呈されたことに鑑み、環境庁において佐渡トキ保護センターで飼育を行うこととなった。
  2. 当該ペアの日本への移動については、できるだけ早く日本側に引渡しを行いたいとの中国側の意向を受け、繁殖期に入る前の1月中に実施することとし、準備に着手したところである。
  3. この2羽のトキが、日中両国のトキの種の保存に貢献するとともに、両国民の友好を促進する上で大きな役割を果たすことを期待している。

添付資料

連絡先
環境庁宮内庁
外務省

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