報道発表資料

平成18年8月22日
自然環境
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エコツーリズムフォーラムの開催について

環境省では、「エコツーリズム」の普及、定着のために様々な取組を進めています。この度、より多くの方にエコツーリズムのことを知り、関心を持ち、行動していただくことを目的として、エコツーリズムフォーラムを開催いたします。本フォーラムでは、エコツーリズム推進の専門家や実際に観光客や地域の自然に接している現場のガイドの方を招いて、知床、白神山地及び屋久島の世界自然遺産地域及びその周辺でのフィールドを通じて、エコツーリズムによる環境保全や持続的な利用の取組について考えます。

エコツーリズムフォーラム

1.テーマ:

「世界自然遺産を楽しみ守る
−地域で取り組む新しい観光(エコツーリズム)−」

2.日時:

平成18年9月23日(土)10時30分〜16時30分

3.主催:

環境省、(社)日本旅行業協会

4.協力:

NPO法人日本エコツーリズム協会

5.会場:

東京ビッグサイト 会議棟1階 レセプションホールA

6.実施内容(詳細は別紙参照)
第1部:
基調講演「屋久島、自然と人の悠久の関わり」
  屋久島観光協会会長  柴 鉄生 氏
第2部:
各地区の紹介「知床、白神山地、屋久島」
パネルディスカッション
  「環境を守れる観光(エコツーリズム)を求めて」
7.参加申込について
対象者:
一般(旅行業事業者、エコツーリズムに関心のある自治体や個人、エコツアー事業に興味のある方等)
定員:
500名程度
参加費:
フォーラム参加費用は無料。
申込方法:
別紙の申込用紙に記入の上、FAX又はe-mailにて9月15日(金)までに下記の申込先までお申し込みください。
申込先:
(社)日本旅行業協会 担当:中尾、布施
TEL:03−3592−1274 FAX:03−3592−1268
e-mail:gyomu2@jata-net.or.jp
*申込書はエコツーリズムモデル事業HP(http://www.try-ecotourism.com)からも入手できます。
8.その他

 東京ビッグサイトで行われるJATA世界旅行博2006開催期間中(9月22日〜24日)には、東展示棟内(第1ホール)のブースで、知床、白神山地、小笠原、屋久島の各地域における自然やエコツアー情報などを提供しています。
(22日:旅行業界関係者・プレス、23日及び24日:一般公開日)
※JATA世界旅行博2006で東展示棟内に入場する場合は、入場料が必要です。

●参考●
環境省で推進するエコツーリズムとは・・・
  • エコツーリズムとは、自然環境や歴史文化を対象とし、それらを体験し、学ぶとともに、対象となる地域の自然環境や歴史文化の保全に責任を持つ観光のあり方。
  • エコツーリズムを成立させるために必要なものは、
    [1]地域の自然や文化に対する知識や経験の案内=ガイダンス
    [2]地域の自然や文化を保全・維持するための取り決め=ルール
  • エコツーリズムの成立によって、様々な効果が発生する。
    [1]旅行者に対しては、自然や地域に対する理解が深まり、知的欲求を満足させる。
    [2]地域の自然環境・文化資源に対しては、それらの価値が維持されるよう保全され、又は向上する。
    [3]観光業に対しては、新たなニーズに的確に対応し、新たな観光需要を起こすことができる。

添付資料

連絡先
環境省自然環境局総務課自然ふれあい推進室
室長 岡本 光之 (内線6419)
 補佐 藤森 貞明(内線6421)
 担当 中村 達也 (内線6422)

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