報道発表資料

平成18年5月24日
総合政策
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「環境分野の企業社会貢献データベース」更新・公開のお知らせ〜約500社6,500件の取り組みが検索可能です〜

環境パートナーシップオフィス(EPO)/地球環境パートナーシッププラザ(GEIC)は、2003年度より、環境報告書・持続可能性報告書等の中から環境分野における社会貢献活動を抽出・整理し、「環境分野の企業社会貢献データベース」を作成・公開しています。このたび、2005年度に公開された環境報告書・持続可能性報告書等をもとにデータを更新しました。約500社の取り組む約6,500件(2002-2005の3年分)の事業を検索できます。
 → http://www.geic.or.jp/geic/partnership/search/scripts/search.php
 企業がNPOや市民など他のセクターと協働するためには、企業による自主的な環境への取り組みの実際を知ることが重要です。企業との協働の基礎データとしてお役立てください。

1 本データベースのねらい

 企業を取り巻く関係者から「企業の社会的責任(CSR)」が求められるようになっています。その中でNGO/NPOや地域社会とのコミュニケーションがますます重要になっています。EPO/GEICでは、2003年度より各企業からご提供いただいた環境報告書をもとに、社会貢献活動等の事業の実績を抽出・集約したデータベースを作成・公開しています。→ http://www.geic.or.jp/geic/partnership/search/scripts/search.php
 このたび2005年度に提供された報告書を元に、データを更新しました。
 このデータベースを作成・公開することにより、企業とNPOや市民等の各主体が互いの強みを生かしあう協働* を促し、持続可能な社会の構築に役立てていただくことを期待しています。

*

協働(パートナーシップ)とは、行政・NPO・企業など、立場の異なる組織や人同士が、明確な目的のもとに、対等な関係を結び、それぞれの得意分野を生かしながら、連携し協力し合うことです。

2 データベースの概要

(1)環境報告書・持続可能性報告書からデータを抽出

 地球環境パートナーシッププラザに提供されている500社の環境報告書や持続可能 性報告書をもとに、環境分野の企業社会貢献に事業として6500件の事業を整理し、検索できるようになっています。(2005年版報告書は361社、2133件)

(2)データベースに掲載されている企業の取組
 データベースには、環境分野の「企業と多様なステイクホルダーとのパートナーシップとコミュニケーション」の実績と今後の可能性の高い企業活動として以下の事業を選び、掲載しています。
  • 環境部門での社会貢献事業
  • NPOや市民とのコミュニケーション活動(ステイクホルダーミーティングや第三者意見交換会など含む)
  • 環境分野の地域活動
  • 社員ボランティア活動やその支援制度

(3)社会貢献事業を検索できます
 掲載されている事業について、以下のような切り口で検索できます。
  • 環境の分野
    (例:自然〔動物、植物、生態系〕/自然〔河川・海・湖・水循環〕/自然〔山・森・里山〕/地球環境/ごみ・リサイクル・クリーンアップ・美化/自然エネルギー/環境教育/展示・出展/その他)
  • 企業が提供した資源(例:資金提供、人材提供、物品提供、技術提供)
  • 事業実施パートナー
    (例:単独事業/パートナーあり〔他企業/学校/国内のNPO・NGO/海外のNPO・NGO/地域のグループ/自治体/省庁/その他〕
  • 事業、・実施年度業種、・企業名 など

★アドレス

本データベースは、地球環境パートナーシッププラザホームページ上の以下のウェブサイトで利用できます。
→ http://www.geic.or.jp/geic/partnership/search/scripts/search.php

★データベースについてのお問い合わせ先
地球環境パートナーシッププラザ 須藤美智子
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学1F
TEL:03-3407-8107
連絡先
環境省総合環境政策局環境経済課民間活動支援室
室長 瀧口直樹(内6267)

地球環境パートナーシッププラザ
 担当 須藤美智子(03-3407-8107)

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