報道発表資料

平成18年3月31日
大気環境
この記事を印刷

「微生物によるバイオレメディエーション利用指針」に基づく浄化事業計画の確認について

この度、環境省及び経済産業省では、株式会社クボタから提出された浄化事業計画について、以下のとおり「微生物によるバイオレメディエーション利用指針(平成17年経済産業省、環境省告示第4号。以下「指針」という。)」に適合していることを確認しましたので、お知らせします。

1.提出された浄化事業計画の概要

 Desulfitobacterium sp.KBC1株を用いて、土壌中のテトラクロロエチレンをトリクロロエチレンに変換し、次いで一般的な土壌改良により、変換したトリクロロエチレンを揮散除去するもの。

【添付資料】
 株式会社クボタから提出された浄化事業計画

2.確認の根拠

 株式会社クボタから提出された浄化事業計画を環境省・中央環境審議会 水環境・土壌農薬合同部会 第4回バイオレメディエーション小委員会審査分科会及び経済産業省・産業構造審議会 化学・バイオ部会 第4回微生物開放系利用技術小委員会合同会合において審査したところ、以下に示す理由により、指針に適合していると判断しました。

[1]
生態系等への影響評価書から、浄化事業計画に従って浄化事業を行った場合に生態系等に影響を及ぼすおそれがないことについて十分な科学的知見に基づき適正に評価されたと認められること。
[2]
既知の十分な情報及び実験室等での利用微生物等の使用の結果を収集することにより、生態系等への影響を評価するための必要な情報が得られていると認められること。
[3]
生態系等への影響の効果的な防止措置が確実に講じられていると認められること。

3.確認日

平成18年3月31日

添付資料

連絡先
環境省水・大気環境局総務課環境管理技術室
室長:徳永 泉(内6550)
 室長補佐:瀬川 正宇(内6551)
 担当:田中 裕子(内6557)

Adobe Readerのダウンロード

PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe Readerが必要です。Adobe Reader(無償)をダウンロードしてご利用ください。

ページ先頭へ