平成17年10月3日
現在、地方都市においては、中心市街地の衰退が大きな問題として注目されるとともに、表裏一体の問題として市街地拡大・郊外化の問題も顕在化しています。具体的には、主要公共施設や商業施設等がまとまった土地を確保できる郊外へ移転したことや、各家庭に自家用車が普及したこと等により、「地方都市のアメリカ化」が進行しており、道路や上下水道等のインフラの維持管理費用が増大する、従来の公共交通網が衰退する等の問題が生じています。また、地球温暖化対策の観点からは、床面積の拡大によるエネルギー消費量の増大、車社会の進行によるガソリン消費量の増大等の問題も生じています。このような地方都市の構造的問題を中心に、都市に端を発する諸々の問題を分析し、主に地球温暖化対策の観点から持続可能な都市のあり方について検討を行うこととします。
平成17年10月17日(月) 18:00〜21:00
(敬称略)
| 氏名 | 所属 |
|---|---|
| 礒野 省吾 | 岡山電気軌道(株)常務 |
| 上山 靜一 | イオン(株)環境・社会貢献部部長 |
| 古倉 宗治 | (財)土地総合研究所理事兼調査部長 |
| 粂原 和代 | 飯田市産業経済部市街地整備推進室長 |
| 島 正範 | RACDA高岡 |
| 善養寺 幸子 | オーガニックテーブル(株)代表取締役 |
| 谷口 守 | 岡山大学環境理工学部教授 |
| 林 良嗣 | 名古屋大学大学院環境学研究科教授 |
| 別所 恭一 | 佐川急便(株)CSR環境推進部長 |
| 三上 岳彦 | 首都大学東京理学研究科教授 |
| 松橋 啓介 | (独)国立環境研究所主任研究員 |
| 村尾 信尚 | 関西学院大学教授 |
| 藻谷 浩介 | 日本政策投資銀行地域企画部参事役 |
| 吉田 好邦 | 東京大学新領域創成科学研究科助教授 |
検討会における検討状況等を踏まえて、委員を追加することがあります。
傍聴をご希望の方は、「第1回検討会傍聴希望」と明記し、[1]氏名、[2]住所、[3]電話番号、[4]勤務先、[5]傍聴券の送付先(emailアドレス又はFAX番号)をご記入の上、平成17年10月11日(火)午前中必着で、下記連絡先宛にemail又はFAXでお申し込みください。お申し込みは、傍聴希望者1名につき1通とさせていただきます。
一般の傍聴可能人数は20名を予定しておりますので、20名を超えた場合は抽選といたします。傍聴いただける方には、〆切後、ご指定いただいた送付先に傍聴券を送付いたしますので、当日必ずお持ちくださるようお願いいたします。(傍聴いただけない場合は、その旨ご連絡を差し上げます。)
マスコミ関係の方は、取材登録をお願いいたします。10月11日(火)午前中までに、下記連絡先までemail又はFAXでお申し込みください。カメラ撮りをご希望の方は、その旨もお申し出ください。カメラ撮りは会議の冒頭のみでお願いいたします。
地球温暖化対策とまちづくりに関する検討会事務局
(社)環境情報科学センター 谷村/高松
連絡先
環境省地球環境局地球温暖化対策課
課長: 梶原 成元(6770)
課長補佐: 芳野 行気(6796)
担当: 岸 雅明(6716)