報道発表資料

平成17年9月27日
自然環境
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ラムサール条約国別報告書のとりまとめについて

ラムサール条約(特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約)の勧告に基づき、湿地保全に関するわが国の取組の状況について同条約関係省庁がとりまとめたラムサール条約国別報告書を条約事務局に提出したのでお知らせします。

1.国別報告書の位置付け

 平成17年11月8日から15日まで、ウガンダ・カンパラにおいて開催される第9回ラムサール条約締約国会議に向けて、同条約勧告2.1に基づく政府の報告書として、同条約事務局から提出要請されているもの。

2.報告項目

 同条約常設委員会により採択された設問に回答する形式。設問は、第8回締約国会議で採択された「2003〜2008年戦略計画」(決議VIII.25付属書)に定められた21の実施目標の実施状況に関する計235項目により構成。

3.国別報告書の概要

 別紙1のとおり。

4.国別報告書のとりまとめの手順

 別紙2のとおり。

5. 国民等からの意見聴取について

(1)経緯

 本年6月2日に、関係省庁、関係自治体及びNGOから構成されるラムサール条約推進国内連絡会議を開催して構成メンバーから意見を聴取するとともに、同日付けで報告書案を公表し、広く国民の意見を求めた。意見の提出期間は6月23日までの3週間とした。

(2)意見の提出者数

 意見を提出した者の数は、ラムサール条約推進国内連絡会議の構成メンバーを含め、合計9団体、3個人(それぞれ複数の意見を提出)。意見の概要については別紙3のとおり。

6.提出意見への対応

 提出された意見を踏まえて原案に必要な修正を行い、とりまとめた。原案修正の概要は別紙4のとおり。

7.報告書の提出等

 とりまとめた国別報告書については、英訳の上、ラムサール条約事務局に提出した。各国から提出された報告書については、同条約のホームページ上で公開されるほか、同条約事務局においてとりまとめと分析が行われ、その結果につき第9回締約国会議の場で報告される予定である。




添付資料一覧
連絡先
環境省自然環境局野生生物課
課長 名執 芳博(6460)
 課長補佐 牛場 雅己(6475)
 担当 守分 紀子(6468)

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