報道発表資料

平成17年3月19日
地球環境
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G8環境・開発大臣会合の結果について

3月17日から18日まで、ダービーシャー(英国)において、G8各国の環境/開発担当大臣等が出席してG8環境・開発大臣会合が開催された。会合ではアフリカの気候変動、違法伐採への取組について議論し、今後G8として取組むべき事項等を盛り込んだ文書がとりまとめられた。
 我が国からは高野環境副大臣及び河井外務大臣政務官等が出席した。
 
1. 日程 平成17(2005)年3月17日(木)〜18日(金)
 
2. 場所 ダービーシャー(英国)
 
3. 出席者 G8各国の環境/開発担当大臣及びECの環境/開発担当委員他(別添1
 
4. 概要  
  (1) 環境大臣セッション
     アフリカ委員会の報告書についての報告を踏まえ各閣僚間で意見交換したところ、報告書における気候変動に関する勧告を認識し、アフリカの気候変化と気候変動への対処能力の強化を国際的に支援する必要が認められた。続いて、生物多様性の保全に関し、最近の議論の現状を踏まえ、閣僚間で意見交換した。とりわけ仏政府が主催した「生物多様性、科学及びガバナンスに関する国際会議」の成果が高く評価された。そのほか、違法伐採等が生態系への脅威となっているとの指摘もあった。
  (2) 環境・開発大臣合同セッション
     アフリカの気候変動及び違法伐採への取組について議論し、これらの問題について今後G8として取組むべき事項を盛り込んだ文書(暫定版、違法伐採に関しては「声明」、気候変動とアフリカに関しては「議長サマリー」)がとりまとめられた。(仮訳別添2
  なお、別途開催された開発大臣セッションにおいては、アフリカ委員会報告書、人道支援改革について意見交換を行った。
 
5. その他  
   高野副大臣は、ディマス欧州委員会環境担当委員、ラックス欧州 連合議長国(ルクセンブルグ)環境大臣と会談を行い、気候変動に関し今後も協力を進めていくことなどについて意見交換を行った。

添付資料

連絡先
環境省地球環境局総務課
課長:盛山 正仁(6710)
 補佐:大村 卓  (6786)

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