報道発表資料

平成16年12月16日
水・土壌
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平成15年度公共用水域水質測定結果について

環境省は、平成15年度に国及び地方公共団体が水質汚濁防止法に基づいて実施した、全国の公共用水域水質の測定結果を取りまとめた。
  1. 全体の傾向
     26項目の環境基準達成率は99.3%と、ほとんどの地点で環境基準を達成していた。
    (1) 健康項目
       26項目の環境基準達成率は99.3%と、ほとんどの地点で環境基準を達成していた。
    (2) 生活環境項目
      [1]  有機汚濁の代表的な水質指標であるBOD又はCODの環境基準達成率は、河川で87.4%、湖沼で55.2%、海域で76.2%であり、全体では83.8%。過去最高を更新したが、湖沼においては、引き続き低い状況となっている。
      [2]  湖沼の全窒素、全燐の環境基準達成率は依然として低い。全窒素では悪化、全燐では向上した。

     
  2. 改善の著しい水域(今回新規に公表)
     BOD又はCODについて平成13〜15年度の平均値と平成3〜5年度の平均値とを比較したところ、減少が最も大きかったのは、河川では揖保川下流、湖沼では手賀沼であった。 (参考9、参考10を参照) 

平成15年度公共用水域水質測定結果(概要)[PDFファイル 893KB]


水環境部行政資料
平成15年度公共用水域水質測定結果
平成15年度公共用水域水質測定結果【参考資料】

連絡先
環境省環境管理局水環境部企画課
課長:谷 みどり(内線6610)
 補佐:大森 健司(内線6615)
 担当:増田 貴仁(内線6624)
     市原 泰幸 (内線6614)

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